
合格だった。
これから先、技能認定や論文書いたら受ける査読のようなものはあれど、用意された問題文に挑む、所謂「テスト」は全て終わった…。
小学1年から始まった「テスト」。中学校での中間、期末。高校受験、大学受験。各学科の試験、卒試。地獄の国家試験。息つく間もなく、各専門試験…。
思えば、テストに追われ追われた人生だった。
これから先は、後続にテストを出す側になるのだろうか。
初期スタートから開始20分くらいまでの序盤と、そこまでに発生する2つのエンディング。ここまでのチェックと改善に1週間以上を要している。
2つのエンディングはいずれもバッドで、チェック開始時点の仕様では、普通にプレイしていれば回避困難と想像された。ヒントを幾つか挿入。プレイヤーには、できれば落ちてほしくない。
初回プレイでグッドエンドまで行き、それから興味があれば、バッドエンドを探してもらうくらいが良い。
ひとまず、本編の通しプレイはできるようになったと思う。
おまけシナリオは未実装だが、後で追加できると考える。
通しプレイを何度か繰り返して、バグや誤字脱字の洗い出し、BGMの手直しを始める。
マインゾーン、遂に、追加シナリオを含む本文全ての作成を終えた。同時に全ての必要な絵と構図が決定。
あとは加速あるのみ。
ここ8か月間ほど、すべての優先順位の頂点にテスト勉強があったから、順位の低いものの多くが後回しになって放置されていた。主に掃除や整理整頓、機器の不具合、急がない書類や各種手続きに類するものだ。
気力体力のあるときに、それらを片端から片づけていく。既に年末大掃除の様相か。