描かないわけにはいかなかった。
一体、何年ぶりだろうか。
今回、描画に使える時間がタイトで、ぎりぎりだったが、30分間を残して間に合った。
キャライメージを踏襲しつつ今の手癖で描くことになったが、最大の変更点は「肩の丸いやつ」で、「外付けのシールド」から、「肩パットの柄」へ変更になっている。
なお、見直すと看板として気になる点が気になったので、時間をおいて手直ししている。ゲシュタルト崩壊してきたとことで終了した。
10年待った…。
遂にこの日が来た。
もう、言葉にできない。
ソウルヘルパーは、ときどき思い出したように多く遊んでいただけている日もあるものの、概ね、他の過去作品たちと同様のプレイ数に落ち着きつつあり、もうご感想が来ることもなかろうと、ふりーむ!様を確認することもなくなってきた昨今であったが、本日、ふらっとレビュー欄を開けると、感涙でむせび泣くほど好意的で温かいお言葉が…。
もうしばらく、同人界に居ようと思った。
期限の切迫した事柄が、公私ともに次々と終わりを告げた。
ややメンタル崩し気味であったが、ようやく「何もしなくていいんだ」と休息のフェーズに入ったような気がする。
次に迫るのは、もちろん、アーマード・コアだ。
それまで、休憩…。
なお、ソウル・ヘルパーは、質問も苦情もないのだが、今だに20部/day以上のペースで新規プレイ頂けている。何も問題…ない…のだろうか?