URD-36/ER
第二世代パーツ
機体上方に滞空し、周辺の索敵を行う小型偵察装置です。探知範囲が強化されています。
追従タイプの中でも圧倒的な索敵性能を誇り、それでいて初期モデルから据え置きの稼働時間が嬉しい高性能リコン。索敵範囲がかなり頼もしく、少し出すぎた狙撃手をも捉えることが出来る目の良さはチームメイトにとっても頼もしい。しかし従来作のレーダーと違い敵機の位置まではわからないため、索敵範囲の広大さも相まって捉えても「索敵範囲にいることはわかるが、相手がどこにいるかはわからない」というケースも頻発する。目の良さが逆に使いづらいと感じるなら、稼働時間の長さを優先したURD-36/EAを選ぶといいだろう。
アーサー・エリスさん 2012/2/29 2012/2/24配信ver.
滞空型は前衛機に勧められる。中〜近距離の敵しか拾えない半面、その範囲での拾い漏れがないからだ。これは範囲の広いタイプで、距離400までの敵を拾うことが出来る。狙撃機を除けば戦闘距離に入る前に拾えるので十分だ。銃撃戦中は常に画面右下に表示される敵数に気を配り、視野外から接近する敵を拾った場合は一旦引くなどの戦術をとりたい。敵を拾っていないのに攻撃を受ける時はリコンジャマーかもしれない。パ二クらず応戦しよう。
YY 2012/2/29 2012/2/24配信ver.