通称"盾付き軽二"。軽量二脚中、移動性能と旋回性能は一番低いものの防御性能が良いという点を持つ。その分他の軽量二脚に比べて積載量もそこそこある為、TEに対してギリギリながら対策が取れやすいというのがミソ。しかし軽量級脚部全般に言える事ではあるが、軽量機であることはほとんど装甲とAPを投げ捨てているような物であるため、対策をしても落とされるときは一瞬のため、雀の涙になる事が多い。欠点はやはり軽量二脚中一番低い移動性能と旋回性能ではあるが、それでも他の脚部に比べて頭一つ飛んだパラメータの為、欠点というならば他の軽量脚部共通ではあるがやはり装甲の薄さだろうか。 軽量脚部は11/4のアップデートで念願の超大幅強化を受けたため、この脚部ですらクイックターンをしようものならば一回転どころか二回転する。 黒神さん　2012/12/18　2012/11/14配信ver.

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通称"デナリ"、"パパ脚"。大きな盾の付いた脚が特徴的で、ストーリーミッションでヴェンジェンス、ヴェンデッタがこの脚のためパパ脚と呼ばれる。何かと不遇な第一世代パーツの中では優秀で、特に中量二脚の中では高い防御値と姿勢制御値を持ち、もしULG-21で積載量が余り、尚且つほんの少し移動・旋回性能が下がっても良いならこちらをお勧めする。積載量以外のそこまで差のない性能を持ち、機動性を維持したまま防御力の高い中量二脚が構築できる。また、ブーストチャージ攻撃力も二番目に高い為、いざという時非常に役立つ。欠点らしい欠点といえば重量と積載量、旋回性能の低さであるが、どれも気になるほどではないため、構築次第ではかなり万能な中量二脚となる。 黒神さん　2012/12/18　2012/11/14配信ver.

第一世代ながら、同系第二世代のRAINIERと十分比較に値する性能を持つ。RAINIERと比較して旋回と移動制御に劣り消費ENも100高いが、積載が200高い。RAINIERをベースに組んで、最後にあとすこし積載が欲しい時にどうだろうか。中二最高の姿勢制御も特徴。 IMさん　2012/2/26　2012/2/24配信ver.

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消費ENに優れる中二。ULG-21に比べると積載・旋回・重量において大きく劣るが、省エネを生かした長距離グライドやEN武器の使用に向く。ついついブーストを吹かし過ぎてEN不足陥ってしまう方にもオススメ。デカールを張るスペースとして最適な長方形の盾も魅力のひとつ。 IMさん　2012/2/26　2012/2/24配信ver.

中二カテゴリ最速脚。機動力が欲しければ、軽二ほどの尖った脚を選ばなくてもこの脚でほぼ満たせる。その証拠として、これに出力ブースターなどを積むと距離をとって空中遊泳してるだけで半端な弾速のバトライは当たらなくなる。また、カテゴリ随一の跳躍力がこの脚の魅力。トップアタックを狙うならエリアオーバーの危険性をはらむ軽逆よりも相性が良かったりする。積載に余裕を持たせておかないと目に見えて機動性が落ちるのが欠点なので、積載量を確保しながら機動力を高められるSHASTAやULG-21と武装によって使い分けよう。 発狂大王道さん　2012/10/5　2012/6/20配信ver.

通称"卑猥脚(自主規制)"。初期レギュの頃から何度も下方修正を受け続けているものの、未だに第一線を張る中量二脚である。都合二度ほどAPと旋回性能に下方修正がされているが、むしろ逆であり、二度も調整を受けてようやく他の中量二脚にも日の目が当たり始めたという壊れパーツだった。そもそも中量二脚最大の積載量を持ちながらも中二の中では最高レベルの旋回性能を持っていたため、殆どこれ一択の状態であった。現在は11/4アップデートでようやく他の中量二脚と並ぶ値になったのだが、それでも積載量の高さから未だ愛用する者も多い。欠点はAPと防御性能の低さくらいであろうか。それを補うには経験や慣れで、アセンブル構築の際に最低CEかTEどちらかはカバーできるため、どちらの属性に弱いかをしっかり把握する必要がある。 黒神さん　2012/12/18　2012/11/14配信ver.

迷ったらコレ、な中量二脚。機動関連の項目に優れながら高い積載量で積みたいパーツを沢山抱えてくれる。あまり抱えすぎると折角の機動性能を台無しにしてしまうが、パージ前提での運用も含めて戦略の幅は広い。しかし、各項目が高水準でまとまっているゆえに同ジャンル内の選択の幅を狭めてしまっているのは少々残念。 IMさん　2012/2/26　2012/2/24配信ver.

現状、中量２脚を選ぶのであればまずこれになるだろうというパーツ。説明文にある「機動･･･」という件の通り移動性能等も優秀ですばやく動ける。そのくせ中２の中で一番積載が多いという矛盾を抱えている。 腹黒ウサギさん　2012/2/26　2012/2/24配信ver.

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今回の仕様で意外と価値のあるパーツ。機動力が少々低めなのはいただけないが十分な機動力を持ち積載量もそこそこある。何よりも硬いのが最大の利点であり現在使われているＵＬＧ-21と比較してＫＥやＴＥで約100程度、ＡＰに至っては3000も違うのでもっと撃ち合いに特化した機体を構築可能である。ＴＥ防御を1600以上に出来れば十分撃ちあいには強くなるので他のフレームとの兼ね合いは必要なものの、スタンダードに戦える中量２脚を構築できる。 スフィルナさん　2012/4/11　2012/4/4配信ver.

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重二カテゴリ最軽量でありながらAPとTE装甲が最高値で、ブーストチャージの威力がタンク並みという凄まじい脚。移動性能ではULG-06やTOLIMAに劣るものの、コアとブースターを吟味すればアセンで十分補える。ただし姿勢制御の低さは重二にとって致命的で、衝撃武器で一方的にやられる恐れもあるので、近距離戦はなるべく避けたい。仮に追い詰められてしまったら、必殺のライダーキックをお見舞いしてやろう。レーザーキャノンなどは姿勢制御の低さを無視しつつ、持ち前の防御力を生かせるので相性は良さげ。前Verの衝撃地獄の過ぎ去りし今、活躍の余地はあるか？ 発狂大王道さん　2012/8/13　2012/6/20配信ver.

今回のレギュでパルマシが強くなり、その対策アセンもいろいろと出始めている。そこで注目されているのが重量２脚だが、この脚部は特に機動力に優れている脚部。非常に旋回性能も良く、防御面は及第点というなかなか扱い易い脚部である。なので撃ち合いに特化させることが可能だが防御面はあくまでも及第点。これより硬い脚部は多いので運用にはいろいろと制約がかかる。直線的でごつごつした脚部はＫＥ系列のコアや腕とも良く似合うので、弱点のＫＥ属性補強とデザインを両立できるのもポイント。 スフィルナさん　2012/4/11　2012/4/4配信ver.

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重量2脚ではほぼこの足１択。頭部パーツの安定と重量を意識し対反動を1300以上に保ちOXEYEや衝撃ショット等で固まらないようなアセンブルが理想。積載を利用し他の機体ではし難いカラサワの温存撃ちや重いVTFミサイル等を同時に積むと対反動も稼げていい。 粗製さん　2012/5/14　2012/4/4配信ver.

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調整によって増大した姿勢制御の上がり幅が最も大きく、総合的には一番強化されたといえる軽量逆関節。最大の特徴である跳躍力はもはや上方向のハイブーストといっても過言ではなく、至近距離では比喩でも何でもなく画面から消える。高いとはいえない旋回性能をどう補うのかがカギか。 ＳＩＳさん　2012/4/7　2012/4/4配信ver.

旧作ACの逆関節を彷彿とさせるシルエット。姿勢制御が強化されたおかげでブースト移動速度とリロード速度がUP。現状では衝撃ハンドガンという軽量機にとって心強い味方がいるので、三次元機動を駆使した接近戦では中二や重二よりも火力が高い印象を受ける。一撃離脱を徹底できればかなりのポテンシャルを発揮する。高層ビルエリアでよく見かけるが、調子に乗って壁蹴りでエリア外→即爆散はよくある話。 発狂大王道さん　2012/5/6　2012/4/4配信ver.

軽量逆脚の中では積載や安定に余裕があり実用的なスペック。とは言っても、速く動けてなんぼの軽量脚なので積み過ぎには注意。被弾は厳禁である。市街地のビルなど大きめの遮蔽物を利用したゲリラは支援用ACに対して脅威になりうる。敵の頭上から強力な一撃を浴びせてすぐに隠れよう。 ななーしさん　2012/3/19　2012/2/24配信ver.

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ザ・おでんワールド。軽装時の機動性が軽逆に匹敵する高速足。積載量確保のために消費ENを犠牲にした軽逆といった趣き。軽逆と違いパージ前提のキャノン系武器などは機動性を殺さず運用できるので、そちらに活路を見出したいが、機動性と積載量、相反する要素二つを獲得するために犠牲にするものは大きい。 発狂大王道さん　2012/7/3　2012/6/20配信ver.

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重逆の中でも積載量を重視した性能であり、PUTUOに劣るとはいえ装甲も硬い。消費ENこそ増えているがそのお釣りは十分にあり、その積載量と装甲は長期戦の予想されるストーリーミッション攻略や、汎用性を重視し多数の武装を搭載したACを構築する際に役に立つ。 超重装甲のGUADALUPE、高汎用性のPUTUOと使用局面に応じて選んでいこう。 ただ、重逆全体に言えることだが積み過ぎると動く棺桶になりかねないので注意。高速のブースターを装備したり、ある程度積載に余裕を持たせることで対応しよう。 アーサー・エリスさん　2012/3/9　2012/2/24配信ver.

通称"プツオ"。いちいち重量逆関節と言わずプツオと言うだけであっ重逆かと分かるほど有名な重量逆関節。他の重逆に比べてやだらゴテゴテしているのが特徴。初期レギュレーションはこれ一択と言われていた脚部で、現在でも高水準の能力値を持つため重量逆関節機と言えばこれ一択と言えるほどの性能を持つ。高い旋回性能と高防御力、重量逆関節の中では高めの移動性能を持ち、姿勢制御の高さから衝撃武器に対しても強い耐性を持ち、また11/4のアップデートでAPも上昇したため再び戦場でも見かけるようになった。 姿勢制御値と腕部の射撃安定率、頭部の安定演算性能が高ければ高いほど武器のリロードタイムが短縮されるため、初期では恐ろしい速度で武器を連射する事が出来た。アップデートにて計算式が修正され、以前ほどの連射力はなくなっている。それでも一応左右するため、ショットガンを持たせた場合でも相手を固め殺すほどの連射が出来てしまう。 欠点はいくら高防御力を持つとはいえTEに対する防御値の不安、重量逆関節最低の積載量を持つ事だろうか。重逆全般に言える事だが移動速度も若干遅いため、中量機に追い掛け回されると若干辛い部分がある。 黒神さん　2012/12/18　2012/11/14配信ver.

初期レギュで猛威を振るった機体の脚。重逆内でも高水準でまとまった性能に加えて、どの脚と比べてもダントツの姿勢制御が特徴。安定演算の高い頭と射撃安定の高い腕と組み合わせることにより、武器の連射力を最大限まで高めることができる。KEとTEにそれぞれ強い武器が揃った現レギュでは重逆自体が防御面において不安があるが、それでも攻撃面では圧倒的だ。 IMさん　2012/2/26　2012/2/24配信ver.

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通称"ラピュタ"、"要塞脚"、"ヴィソー"。非常に高い防御性能と構え時衝撃軽減率が一番高い重四脚。領地戦では比較的よく見られる重四脚であり、四脚特有のふわふわ滞空と頭部・コア・腕部の選択次第でKE、CE、TEのメジャーどこの武器を弾いてしまう重装甲から、前述の通称であるラピュタ、要塞という名が付けられ、現状の領地戦でもその姿をよく見ることができる。しかしこの脚の最大の真価は構え時の衝撃軽減率の高さで、この脚を使う事によりキャノン系のリロード時間を大幅に低減させる事が出来、弾道の安定までするということから本来スナイパーキャノン運用専門の脚部だと思われる。欠点は移動能力と旋回性能の低さであり、弾けない武器を持って来られた途端一瞬で成す術もなく瀕死、撃破にまで追いやられてしまう。 黒神さん　2012/12/11　2012/11/14配信ver.

移動性能・積載量・装甲値が高い水準でまとまったバランスパーツ。姿勢制御はVISOに譲るが、カテゴリ中最高の旋回性能で近距離戦にもある程度対応できる。狙撃に向かないなど戦い方の違いはあるが、全体性能では重逆のPUTUOが涙するレベル。四脚の浮力には間違いなく魔法がかかっている。 発狂大王道さん　2012/7/30　2012/6/20配信ver.

４脚メインとしては前線で動ける４脚パーツとして僕がAV5でもっとも愛するパーツ（どうでもいいですが）。軽量４脚的な立ち位置でジャンプ性能は高く重逆に近く、移動性能も４脚としては高めなおかつ４脚特有のAPの高さやキャノン特性、浮遊などなど。特に滞空時間が長いためそれを生かすように高度と速度を出しやすく非常に相性が良いです。ただし、４脚としては速いほうなだけで全体としては優秀とも言いがたくうまく浮遊と活かしましょう。欠点はやっぱり４脚だからとしか言いようがない冷遇っぷりと要求防御数値達成の困難さが大きい。最前線の味方のちょい後ろあたりでちまちま高速浮遊しながら健気に援護したり攻撃数値はじけなくてｷﾞｯﾀｷﾞﾀにされるのがお勧めです。 なービス社員Aさん　2012/3/9　2012/2/24配信ver.

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重装甲タンク。大体のテンプレ武器を弾けるようになる重装甲は頼もしい限り。だが、衝撃を受けるとその弾きたかった武器の大体が通ってしまうようになる上、衝撃耐性そのものは並。このため、連続攻撃に弱く、また最低レベルの機動性のためパイルやＯＷに狙われたら、ほぼ終わる。なので、連続攻撃は受けにくい後方から、多少の被弾を気にせず身を乗り出して、ガンガン援護砲撃を行う戦い方がいいかもしれない。 Sakuyaさん　2012/5/20　2012/4/4配信ver.

尖ったデザインが厳めしい、最強防御力のモンスター戦車。能書きどおり全ての属性に高防御を誇る。しかし、機動性能はタンクの中でも劣悪でちょっとの段差すら超えられなくなり、隊列に遅れることもしばしば。いくら丈夫でも孤立すればあっという間に堕とされるので、運用には注意が必要。 YY　2012/2/26　2012/2/24配信ver.

正面に付いてるチューブみたいなのがお洒落なタンク。アレ千切れないんだろうか心配の今日この頃。さて、1.04のこのパーツの解説ですが、この脚部自体はそんなに強くはなってない。しかし衝撃武器の弱体化によりお株上昇。この旋回に250FCSを付ければ張り付かれながらも単発系キャノンで迎撃するという荒業も可能。タンク入門者なら先ずはこやつから入る事をオススメする。 トニーさん　2012/8/6　2012/6/20配信ver.

旋回タンク。また、グライドブーストの速度もタンク最速であり、機動タンクが上下の戦いを得意とするなら、こちらは地を駆ける平面的な戦いを得意とする。耐久力も機動タンクより総じて高いので、動き回るタンクを使いたいが、機動タンクは流石に脆いと感じる人に向く。 Sakuyaさん　2012/5/20　2012/4/4配信ver.

旋回戦車。接近戦に強い脚部だったが、今Ver.の衝撃地獄に耐える安定性は持ち合わせていなかった。他のパーツをどう工面しても、衝撃を勘定すれば必ずどれかの防御属性に穴が出る。小回りはきくものの突進力が足りず、攻めにも苦しい。残念ながら対人戦は他の戦車に譲ることになるだろう。マッシブなボリュームが惜しまれる。 YY　2012/5/15　2012/4/4配信ver.

タンクの中では最も機動性能に優れるタイプ。旋回と浮上能力に秀で、タンクとしてはかなり軽快に動けるので、守りより攻めに使いたい。CE防御にやや不安があるが、他のパーツで補えれば問題ない。ボンネットを這いまわるワイヤーがお洒落。 YY　2012/2/26　2012/2/24配信ver.

「93D」「安定タンク」衝撃地獄の今Verを生き抜く姿勢制御特化タンク。対反動性能1463以上＝威力特化型オックスアイで絶対硬直しないタンクが組める唯一の脚部であり、挙動は重めなものの性能もバランスが取れている。突撃特化の軽タンクを組むのでもなければ、ほぼこれ一択にならざるを得ない。何気に左右非対称のデザインで、姉妹機の93Aから右側の増加装甲が取り外されている。デカールを貼るなら左側でアピール。 BloodyBlueさん　2012/4/21　2012/4/4配信ver.

積載量の大きいタイプだが、それだけ積むものがあるかと言えばそうでもない。むしろ、豊富な余剰積載から来るらしい機動力が見どころで、高い防御力とそこそこの機動力が両立可能な万能型である。石垣のような堅実なデザインも惚れポイント。 YY　2012/2/26　2012/2/24配信ver.

速さが魅力の通称「軽タン」装甲面もタンクでは低いが全脚部の中では硬い方。なのだがコイツの弱点は衝撃にある。アセンを練っても衝撃ショットやオックスで固まってしまうのだ。特に前者はKEを上げた所で結構なAPを持ってかれるので立ち回りに技術が要される脚部。しかし、固め等は味方との連携で回避することができるので、腕さえ上げれば高機動 高防御 高火力の三拍子の素晴らしい恩恵を得られるだろう。御利用は計画的にｂ トニーさん　2012/8/6　2012/6/20配信ver.

タンクの中では最も動ける機動タンク。これだけの機動性があれば、パイルもＯＷも結構かわせる。だが、とにかく装甲が脆弱であるため、タンクではなく警備車両とでも認識するのが良い。攻撃に対してはその機動性を生かして回避するスキルが必須となる。間違っても装甲で受け止めようとか思ってはいけない。戦闘においては、その機動性を生かして支援が必要な味方のところへ急行し、砲撃を行う仕事が中心となるだろう。 Sakuyaさん　2012/5/20　2012/4/4配信ver.

軽戦車。戦車の中ではダントツのブースト効率を誇り、連続ハイブーストによる高速移動が可能だ。浮上にかかるエネルギーにも優れ、敵の頭上から攻撃を加えるなど他の戦車では難しい行動もとれる。反面、装甲が戦車としてアリエナイほど薄く、障害物の間を細々と移動するにも旋回力が足りない。防御は切り捨てて突撃戦をしかけ、相手に反撃の間を与えず駆逐する戦法が良いだろう。 YY　2012/3/4　2012/2/24配信ver.

タンクにしては全体的に装甲が薄くAPもタンクの中では最下位である。だが、タンクにしては機動力が良いことが特徴。そのためにグラインドブーストを上手く使い、接敵して一気に攻撃をぶちかますことでさながら高機動タンクの様な動きができる。あとチャージブーストの基本攻撃力が全脚部最大と言うことも忘れてはならない。 シャドウさん　2012/2/26　2012/2/24配信ver.