ヴァーダイト城に立ち寄り、アレフの墓に封印された「折れたムーンライトソード」を確保。
それから、始まりの地へ。
この辺から先は、初回プレイ後としては初になると記憶する。マップを含め、いろいろとよく覚えていない。
始まりの地のマップ左側は、落ちれば即死かつ最悪の足場、そこに大量のアルケメーネ姉さん。
このゲームで何回か死ぬのは、この辺だけだと思う…。
左側最奥のアルケメ姉さんを倒すと、アノリウムソードが一発で出現した。これはシリーズ伝統のレアアイテムで、約1/51程度の出現率らしい。それが一発とは、運を使い果たした気もする。
事実、その先の重要アイテムボックスに必要な鍵を使い果たしていた…。ワープポイントへ戻って鍵を補充し、入口から再出発する。
予定していた全てのマップ(地形)が完成。
階層の移動処理には、思いのほか手間取った。
これから、残りのイベントを書き込んでいく。
できているのが筋書だけで、実装する文章が完成していない箇所も多いため、配信までの道のりはまだ遠いが、一つの区切りだ。
色々と感慨にふけることなく、一気にハイエルフの遺跡まで進める。
でも、巨人の骨はカッコいいと思うし、ミーナの死は心が痛むし、スカルマスターはやっぱり怖い。
ようやく、最下層でのイベント作成を終了。
これから、上層での終盤へ向かうイベントとマップの作成に入る。例によってシナリオ分岐が増えるので、作業量は少なくない。
さて、ほぼ1年間失われた状態だったプレイ環境を、ようやく復活した。
ただし、昨年はPS3のDLコンテンツでのプレイだったが、今回はPS2によるオリジナルに代わっている。
当然、セーブデータは引き継げないので、また、最初からだ。
こちらは、相変わらずスケルトンを2撃で倒せるカプリコーン。
たまーに、ふりーむ様のDLランニングを覗くと、思いがけなくうちのコが居ることがある。
ありがたや…
普段はDL数ゼロとかなのに、何故?DLが伸びるきっかけのようなものは、いつもわからない…。