ラルーゴの町では、今回プレイの動機となったエルフ、ミーナ・クーとの初対面がある。
品ぞろえはいいし、何かと良心的。
病気のジル少年を助けると、風の館の鍵が開く。
風の館では、激戦が待ち受けている。
モンスター「バイルレント」は強力な火炎魔法を吐いてくる強敵で、今日に至るまで、ACの愛機に名前を提供してくれている。
モンスター「サラマンダー」の火炎弾も厳しいが、防御力が低く、「きゅー!」という鳴き声が可愛いので好き。
さて、先日、「HGジ・O」を感激のあまり浴びるほど買ってしまったおかげで、なんとか均衡が保たれていた積みと積崩しと撮影のバランスが一気に崩壊し、収納が即死した。
積崩しと並行して撮影を進める。
オーデの森。
シルヴァリオンは、なんだかんだで、リーパーを3発で破壊できるのは美味しい。
距離感がバグる巨大キノコは、今回も近づいて倒すのは怖い。
うっかり挟撃されて、死にかけたりもした。
ガンプラが品薄になって、どれほどたつだろうか。
コロナ禍の時からは幾分かは良くなってきたが、まだまだ、玩具売り場に並ぶガンプラはバリエーションに乏しい。
いつからだろうか、売り場に「HGジ・O」のある風景を、夢に見るようになった。目覚めて、良い夢だったと思うのだった。
それが、現実となって、目の前に現れた。
夢か…。
金属的な音で斬りかかってくるのが怖い、スカルソルジャーとの初戦。
カプリコーンとシルヴァリオンを続けて入手。
カプリコーンはオープニングで隊長が使う剣。重くて使えるものがいなかったという説明だが、そうでもない。スケルトンを2撃で倒せるのは、序盤として心強い。
シルヴァリオンも隊長の剣だ。初回プレイ時は入手方法に終盤まで気がつかなかったものだが、実は序盤で入手可能で、性能もそれなりだった…。でも、カッコいいことにはかわりない。