カリティーモの忠実な手下。
強敵。正面からでは、超人でないと倒せない。
ようやく、全身立ち絵キャラは残り1つ。
それから衣装差分が3つと、表情差分たくさん。
隣に住む引きこもり団地妻。
言わずと知れたカリティーモの正体。
主人公は正体に気づかないのが、お約束。
さて、ようやくもう一人の主人公ことカリティーモの立ち絵が仕上がったところで、冒頭の実装に入る。
今回、多言語化に挑戦。
英語はまだいい。中国語は漢字はなんとなくわかるけれど文法とか全くわからない。韓国語に至っては完全にチンプンカンプンなので最初から挫折、断念した…。日本語、英語、中国語で実装。
タイトルを考え、「捕われ超人はJKの中」とした。内容的に一番合ってる気がする。
魔女のアジトの売り子さん。
本文を書く前にプロットを見返すと、結構な量の矛盾や設定の不足が見つかる。
そのへんをあいまいにしたまま制作を開始すると、もはや修正困難な壁に当たることになる。
プロットの修正にはやや難渋したが、もう大丈夫、多分。
エンディングは、ゲームオーバーに近いものも入れて、7つか。
何も変わらない春のはずだった。
外へ出ると暖かく、
道を行くと、どこへ行っても桜が満開ではないか。
着けば、新進気鋭のニューカマーが大活躍ではないか。
なんか、ちょっと、いいことの起きる春のような気がした。
私もがんばろう。