メンバー4人が一人も欠けずにこれまでの日常へ帰投するエンドだが、プロットだけで、まともにシナリオが書けていないルートでもあった。
「No.5」の次に完成させつつあるところで、シナリオの解像度が上がってくると、一名の立ち絵を服装差分で追加しなければならないことに気がついた。
今日という日は、それに費やすことになった。
絵にかけるコストをなるべく抑えようとしていたはずだが、どういうわけだか、本作の立ち絵総枚数は、過去作最多になってしまった。
そうか、今日は、ワンフェスがあったのか…。
年末から描きかけで止まっていたイベント絵1枚を、ようやく描き上げた。
これで先へ進める。
気力立ち直り半ば、瞬く間に1月が行く…
寒さと忙しさで1か月ほど死んでいたが、ようやく制作を再開した。
Soul-Helper、まだ、完成の目途はたっていない。