NX-07 ネモリーノ Nemorino
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H97X5-EYE10009
CoreCR-C89E000010
ArmsCR-A88FG000100
LegsCR-LH89F000010
BoosterB01-BRIDIE190
FCSCR-F73H
GeneratorKONGOH0010
RadiatorANANDA109
InsideI07D-MEDUSA2 対人戦能力とビジュアルを高レベルで両立した、YYの主力機です。
CR-WA69MG・JIREN・CR-WB87GLL・WH02RS-WYRM・CR-WH79M2を意識的に排除し、
尚且つこれらを装備した相手を撃破することを目標とした、拘りの一品となっています。
彩色は当サイトのイメージカラーである白・青・橙で、外部パーツはクレスト製でまとめました。
左のカラサワを際立たせるため、左右の腕のカラーは変えてあります。
カラサワ+爆雷ミサイル+連動ミサイル+EOの4点同時攻撃で押し切る戦術を取ります。
カラサワの連射を可能にし、且つブースト発熱を抑えた結果、機動力は平均以下となりました。
長期戦は不利なため、いかに短時間で決着をつけるかがカギとなります。
この機体からレーダーを外したものが、バトルアリーナ(5/15/2004福岡)に出場しています。
ExtensionE02RM-GAR
Back Unit RCR-WB91MB
Back Unit LCR-WB69RA
Arm Unit RWR07M-PIXIE3
Arm Unit LWH04HL-KRSW
Hanger Unit R-
Hanger Unit L-
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O79L+ O04-GOLGI O05-HISTON O06-PHAGE KANGI

NX-02 アディーナ(1号機) Adina-1
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H98X2-EYE200028
CoreCR-C84O/UL70030
ArmsCR-A88FG000100
LegsCR-LH79L000010
BoosterB04-BIRDIE2154
FCSCR-F73H
GeneratorCR-G84P190
RadiatorANANDA109
InsideBIKUNI 当サイト看板ACです。
ビジュアルに重点を置きつつも、ある程度の実戦にも耐えられる構造となっています。
彩色は当サイトのイメージカラーである白・青・橙で、外部パーツはクレスト製でまとめました。
エネルギー効率の高い軽二を採用しましたが、積載はチューニングで限界点まで達しています。
高機動とECMで相手を撹乱しつつ、エネルギースナイパーライフルの直撃を狙います。
スナイパーライフルによる攻撃が不利な場合はこれをパージし、
両手のマシンガンによるトップアタックからの集中攻撃に切り替えます。
デコイがないため、マイクロミサイルなどを相手にすると不利になることがあります。
愛着でACを強くする典型例です。
ExtensionJIREN
Back Unit R-
Back Unit L-
Arm Unit RWR11RE-GARUM
Arm Unit LWH05M-SYLPH
Hanger Unit RWH05M-SYLPH
Hanger Unit L-
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O79L+ O03-CODON O04-GOLGI CR-O86R+ MARISHI KANGI

NX-08 アディーナ(2号機) Adina-2
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H98X2-EYE200028
CoreCR-C84O/UL70030
ArmsCR-A88FG000100
LegsCR-LH79L000010
BoosterCR-B83TP208
FCSMF04-COWRY
GeneratorCR-G91730
RadiatorANANDA109
InsideI07D-MEDUSA2 NX-02「アディーナ」の別バージョンです。
NX-02と同じセーブデータで作成したためにチューニングの融通が利かず、
脚部積載丁度でのアセンブルは困難を極めました。
NX-02の外装をそのままに、機動力の強化と近接戦闘力の向上を図ったものです。
彩色はNX-02とは対照的に黒と赤。武装を緑にすることでJIRENの青とのバランスをとりました。
NX-02の主力がスナイパーライフルであったのに対し、こちらは格納マシンガンが主力です。
弾数の少なさが致命的で、弾切れの後はブレードで戦うことになります。
やはり趣味要素が強く、ミッションでは楽しめるものの対人戦闘力は実に貧弱です。
NX-02同様、愛着でACを強くするケースです。
ExtensionJIREN
Back Unit R-
Back Unit L-
Arm Unit RWH06PL-ORC
Arm Unit LWH05M-SYLPH
Hanger Unit RWH05M-SYLPH
Hanger Unit LWL14LB-ELF2
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O69SS CR-O79L+ O03-CODON O04-GOLGI KANGI

NX-04 ドゥルカマーラ Dulcamara
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-YH85SSR000010
CoreCR-C77O/U70030
ArmsCR-A89AG60040
LegsCR-LH77A000010
BoosterB05-GULL0010
FCSCR-F69
GeneratorCR-G84P109
RadiatorFRUNA0100
InsideI07D-MEDUSA2 NXの「避けにくさ」を装甲でカバーする方針で組んだ、対AC用機体です。
カラーリングはYYの重二に伝統のダークグリーン、頭には旧REDEYEを採用しました。
「重二にはバズーカ」というこだわりから、命中力に目をつぶって小バズを装備し、
サイトサイズと防御力の確保を兼ねて左手には実盾を装備しました。
もちろんバズだけでACを破壊するのは難しいので、両手にマシンガンを格納しています。
搭載したラジエターの高性能が幸いして、熱を気にすることなくOBを使用できるのは強みです。
対人戦ではバズの活躍は限られるため、マシンガンを出すタイミングが鍵になります。
相手が軽量機の場合は最初からバズを捨てることもあるでしょうが、
こだわりとしてできるだけ使っていきたいところです。
ExtensionE02RM-GAR
Back Unit RCR-WB69M
Back Unit L-
Arm Unit RCR-WR76B
Arm Unit LSUITEN
Hanger Unit RWH05M-SYLPH
Hanger Unit LWH05M-SYLPH
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O79L+ O03-CODON CR-O86R+ MARISHI

NX-05 ジャンネッタ Giannetta
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H95EE19000
CoreCR-C98E2000100
ArmsCR-A88FG10090
LegsCR-LF93A200037
BoosterCR-B83TP0010
FCSMF04-COWRY
GeneratorKONGOH0010
RadiatorCR-R920100
InsideI07D-MEDUSA2 NXの「避けにくさ」を火力でカバーする方針で組んだ、対AC用機体です。
YYのラインナップの中では最も攻撃的な機体となっています。
旧シリーズに比べ安定性・冷却性能で強化された感のある四脚のうち、重量タイプを採用、
グレを筆頭に、両手マシンガン・EO・命中力の高いミサイルと、火力を徹底的に追求しました。
カラーリングは危険性を誇示するピンクと黒、アクセントとしてミサイルに黄を入れました。
近距離ではマシンガン、中距離では接地と同時にぶっ放すグレネードにより圧力をかけます。
空中での戦いは考えていないため、ジェネレータは出力に特化し容量は切り捨てました。
高出力のブースターとジェネータにより、高火力にして中量二脚並みの機動力を確保しています。
防御力は低い部類に入るため、正面から猛ラッシュを浴びせ、短期決着を狙います。
ExtensionE02RM-GAR
Back Unit RCR-WB78GL
Back Unit LWB06M-SPARTOI
Arm Unit RWR07M-PIXIE3
Arm Unit LWL06M-FAIRY
Hanger Unit R-
Hanger Unit L-
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES KISSYOH CR-075LA CR-O79L+ O03-CODON CR-O86R+ MARISHI KANGI

NX-09 ユリディス Eurydice
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H98XS-EYE2000010
CoreCR-C98E230070
ArmsCR-A92XS10090
LegsCR-LH92S300091
BoosterCR-B810100
FCSCR-F69
GeneratorCR-G910100
RadiatorCR-R92172
InsideBIKUNI 対人戦を意識した高機動機です。
補助ブースターの使用を軸とした構成で、大変スタイリッシュに仕上がりました。
カラーはエクステンションの青に呼応し、全体を暗色調にまとめました。
某クレスト専属ACに似ているのは気のせいです。
補助ブースターにCR-B81を合わせることで、CR-B83TP並の出力を確保しつつ、
燃費はそれより大幅に抑えることに成功しています。(重量に見合うかは微妙ですが。)
戦術は装備を見ての通り、ECMで相手のFCSを潰した上での近距離攻撃です。
相手の対ECM性能に左右される部分は否めませんが、ある程度の戦果は期待できるでしょう。
紫に光るブースト光を見るだけでも存在価値があるという一品です。
ExtensionCR-E90AM2
Back Unit RWB31B-PEGASUS
Back Unit LWB31B-PEGASUS
Arm Unit RWR04M-PIXIE2
Arm Unit LCR-WL88S2
Hanger Unit R-
Hanger Unit L-
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O69SS KISSYOH CR-O79L+ O03-CODON MARISHI KANGI

NX-10 オルフェウス Orpheus
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H73E000010
CoreRAKAN000100
ArmsCR-A82SL10090
LegsCR-LH73SSA000010
BoosterB05-GULL0010
FCSCR-F73H
GeneratorFUDOH190
RadiatorANANDA172
InsideI05D-MEDUSA 対人戦を意識した高機動機です。
RAKANを中心にしたデザインを求めた結果、重めの中二となりました。
カラーは各パーツごとに細かく設定され、ミリタリー調に仕上がっています。
脚に合わせて肩の大きいパーツを使いたい所でしたが、積載が許しませんでした。
OBの使用を前提に考えた構成で、熱対策を中心に、余剰ENにも気を配りました。
戦術は最初にミサイル撃ち切りパージ、その後はOBからの両手銃による狙撃です。
エクステンションのFUNIは、両肩ミサイルと同時に撃ち切れるのでご機嫌です。
武装はパージ後のOBの有効活用を考えた結果であり、
「両手スナそのものが強すぎる」とかそういう声は聞こえていません(爆
ExtensionFUNI
Back Unit RWB18M-CENTAUR
Back Unit LWB18M-CENTAUR
Arm Unit RCR-WR73RS
Arm Unit LCR-WL85RS
Hanger Unit R-
Hanger Unit L-
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O69SS CR-07SLA CR-O79L+ O03-CODON MARISHI KANGI