NB-02 アディーナ(1号機) Adina-1
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H98XS-EYE200019
CoreCR-C84O/UL10090
ArmsCR-A88FG10090
LegsCR-LH84L200019
BoosterB04-BIRDIE20100
FCSMF03-VOLUTE2
GeneratorKONGOH0010
RadiatorANANDA109
Inside- 看板AC、”アディーナ”も3代目になりました。
シリーズ伝統のエネルギースナイパーライフルを更に強力なものに変更、
ビジュアルACの定石として、今作で使いやすくなったエネルギーシールドを装備し、
さらにトドメとばかりに、両手にリボルバーハンドガンを格納、ビジュアルの頂点を狙いました。
カラーリングも入念に、武器の色を機体に合わせて調節しています。
ビジュアルACながら、シリーズ通して最高の実戦能力の確保に成功しました。
エネルギーシールドは相手に合わせて使用又はパージし、防御かサイト拡大の選択を行います。
真価を発揮するのは、障害物の多い広いステージで、物陰からの狙撃が主戦術です。
左右武器をパージした後は凄まじい機動力となり、ハンドガンによる強襲でトドメをさします。
ExtensionCR-E82SS2
Back Unit R-
Back Unit L-
Arm Unit RWH08RS-FENRIR
Arm Unit LCR-WL74ES
Hanger Unit RCR-WH01HP
Hanger Unit LCR-WH01HP
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES KISSYOH CR-O79L+ CR-O83ES+ O04-GOLGI O05-HISTON CR-O86R+ CR-O94ESS KANGI

NB-03 アディーナ(2号機) Adina-2
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H98XS-EYE200019
CoreCR-C84O/UL10090
ArmsCR-A88FG10090
LegsCR-LH84L200019
BoosterB02-VULTURE037
FCSCR-F73H
GeneratorCR-G91541
RadiatorANANDA0010
InsideI07D-MEDUSA2 ”アディーナ”の2号機です。
NXより”アディーナ”の亜種として登場した本機は、今回、堅実な戦闘力の保持を狙いました。
NXにおけるYYのメイン機である”NX-03 インテラパックス”のノウハウを投入、
両手にライフルを装備し、弾切れ予防としてハンドガンを、拘りとしてブレードを格納しました。
ライフルがやや重過ぎる感はありますが、軽装甲ゆえ、遠距離でも命中しうるものを選びました。
障害物に身を隠しながらの銃撃が理想ですが、正面切っての撃ち合いも可能です。
今回使いやすくなったOBも織り交ぜ、素早い動きで相手を撹乱できれば言うことはありません。
あくまで堅実な性能を目指したため、戦闘に派手さがないのが欠点といえます。
可能な限りブレードも使い、見せ場を作りたいところです。
ExtensionCR-E82SS2
Back Unit R-
Back Unit L-
Arm Unit RCR-WR76RA
Arm Unit LHITEN
Hanger Unit RWH09H-WRAITH
Hanger Unit LWL14LB-ELF2
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O69SS CR-O79L+ O03-CODON CR-O86R+ MARISHI KANGI

NB-04 イエロードック Yellow Dog
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadH05-HORNET000010
CoreC06-EOS00019
ArmsCR-A98A210045
LegsCR-LT81A2000100
Booster----
FCSMONJU
GeneratorKUJAKU0100
RadiatorFURUNA0100
InsideI03RN-CORAL NBより新登場の、3機目の看板ACです。
2機の”アディーナ”とは完全に性格を異にする、重戦車です。
カラーリングは黄を基調とし、2機の”アディーナ”との差別化を狙いました。
機動力の不足を補うべく、武装は全距離に対応し、高出力のOBコアを選択しました。
遠〜中距離ではミサイルとキャノン、中〜近距離ではキャノンとバズーカで攻撃を行います。
左手のライフルは堅実に相手のAPを削り、張り付く軽量機はナパームロケットで黙らせます。
以上、実に5種もの火気を搭載しており、戦闘のバリエーションの豊富さもウリの一つです。
熱攻撃が主体となるため、ラジエータの性能の低い相手には高い攻撃力を発揮できるでしょう。
ただ、ミサイル対策が迎撃ミサイルしかなく、多方向から飛来するミサイルには脆い一面も。
ExtensionE07AM-MORAY
Back Unit RWB14RG-LADON
Back Unit LWB19M-HYDRA2
Arm Unit RCR-WR81B2
Arm Unit LWH01R-GAST
Hanger Unit R-
Hanger Unit L-
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O79L+ O03-CODON O04-GOLGI KANGI
AI TUNE BASE CHARACTER距離特性0 行動特性+8 移動特性-13-16+16 戦略特性+12
PERFORMANCE敵分析9 地形分析8 攻撃戦術10 防御戦術8 
熱制御4 EN制御7 機体制御7 移動制御7 武器制御10 索敵制御7
OPERATIONS0SEC:ATA-1(ワイルドショット)

NB-06 ヴィオラ Viola
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H81S430007
CoreCR-C98E2100000
ArmsCR-WA69MG-----
LegsCR-LRJ76000010
BoosterCR-B83TP0010
FCSMF04-COWRY
GeneratorCR-G91370
RadiatorANANDA0010
InsideI05-MEDUSA NX時に既にガレージには存在していましたが、アップされなかった機体の改良型です。
武器腕逆関節というある意味王道を行く機体で、MTを髣髴とさせるフォルムが特徴です。
カラーリングは、PPのアリーナAC、”バックファイア”を参考にしています。
MTに近いフォルムながら、腕武器の凄まじい攻撃力により、並みのACは軽く破壊します。
開戦直後よりコンテナミサイルを撃ちきり、パージすると460キロオーバーとなり、
相手にひたすら張り付いて、武器腕とEOで押し切ります。
優れたEN効率により、高燃費ブースターでも空中戦をこなします。
トップアタックを混ぜれば、かなり有利な戦いが展開できるでしょう。
もちろん、相手の足が自機より速ければ、何もできずに死ぬこと請け合いです。
ExtensionCR-E82SS2
Back Unit RWB34M-ECHIDNA2
Back Unit LCR-WB73RA2
Arm Unit R-
Arm Unit L-
Hanger Unit R-
Hanger Unit L-
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-071EC CR-O79L+ O03-CODON KANGI

NB-07 ジャンネッタ Giannetta
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-H95EE000010
CoreCR-C89E40060
ArmsCR-A88FG40060
LegsCR-LF93A200055
BoosterB03-VULTURE2037
FCSCR-F73H
GeneratorKONGOH208
RadiatorANANDA0010
InsideI07D-MEDUSA2 NXでの同名機の変化型です。
武装を一変し、接近戦用機から中距離迎撃機へ変貌を遂げました。
ただ、肩のグレネードキャノンだけは、拘りでそのままとなりました。
中〜近距離での、ライフル・スナイパーライフルのダブルトリガーとEOが主力です。
爆雷ミサイル連動で相手を動かし、左スナイパーライフルを撃ち込む戦術も有効です。
グレネードは、左スナイパーライフルと合わせて、接地と同時に撃ちますが、2〜3発撃って当たりそうもなければパージとなります。
両手の銃とEOだけでもAC一機を破壊できる火力がありますので、両肩パージもありえます。
臨機応変な判断力が問われる機体です。
ExtensionFUNI
Back Unit RCR-WB78GL
Back Unit LCR-WB91MB
Arm Unit RCR-WR84RA2
Arm Unit LWL05RS-GOLEM
Hanger Unit R-
Hanger Unit L-
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O71EC CR-O79L+ O03-CODON O08-RIBOSE KANGI

NB-08 ドゥルカマーラ Dulcamara
CategoryPartsWeightE.DrainDef.S.Def.E.CoolingMax W.Anti.ECMPowerCondenserHeatAim
HeadCR-YH85SR00028
CoreCR-C77O/U20080
ArmsCR-A89AG20080
LegsCR-LH96FA20080
BoosterB05-GULL0010
FCSMF02-VOLUTE
GeneratorCR-G84P460
RadiatorCR-R92028
InsideI07D-MEDUSA2 NXより引き継がれた機体の中では最も変化のない機体です。
機体フォルムも武装もほぼ変化なく、戦術も変わりません。
ただ、脚部の変化と総弾数の削減により、若干の高機動化は図られています。
OBの出力は依然として低く、OBを使ったからといって機動の足しにならないのが現状です。
戦術はやはり迎撃が主であり、中距離の相手はミサイルで牽制し、接近してくる相手にはバズーカと格納マシンガンで対抗することとなります。
左のシールドの使い方が難しく、開戦早々パージしたほうがいい場合が多いかもしれません。
低機動の割には装甲が薄いため、どんな相手に対しても劣勢になりがちなのは辛いところです。
愛と根性で性能を補う部分が多い機体と言えるでしょう。
ExtensionE02RM-GAR
Back Unit RCR-WB69M
Back Unit LCR-WB69RA
Arm Unit RCR-WR76B
Arm Unit LSUITEN
Hanger Unit R-
Hanger Unit LWH05M-SYLPH
Optional PartsO01-AMINO CR-O69ES CR-O79L+ O03-CODON O08-RIBOSE KANGI