-FORMULA K- Vol.2

チーム11
ノヴ・エリュダイトさんチーム(第二弾)新規3/24/2005
(YYコメント)
戦車を完全にシャットアウトしたチーム。
強力なタンクACを使わない、拘りのチーム構成をとくとご覧あれ。
(製作者コメント)
タンク廃棄宣言をした後、作ったチーム。
制作者の意向でモノアイだけのチームになっている。
ちなみにチーム名のACIFとは、アーマードコア重要な力の意である。

チーム12
クルーエルさんチーム(第一弾)新規3/25/2005
(YYコメント)
なんと、全てが四脚という、超こだわりのチーム。
PPに登場したACチーム、「モールニヤ」を彷彿とさせます。エンブレムも必見!
(製作者コメント)
ACに必要なもの…それは愛だと信じて愛する四脚に全精力を注いだチーム。が、キャノン持ち四脚のAI調整が難航し、ふて腐れかけていたりする(ぇ

先鋒 夜霧の幻影殺人機
当初、「『幻影』=近距離向け高機動」だったはずが、いつしかチキンに; まあ、暗殺ということで(何

次鋒 バウンス・ノー・バウンス
腕リニアとセレナだけという一番安定性に欠ける機体。火力不足が最重要課題な試作機。

中堅 イナニメトネス
密着からスラッグ&ショで削る機体。近付く前にやられること多数orz

副将 幽明求聞持聡明
中距離砲台を目指した四脚。のはずが、AIが上手くキャノンを使ってくれず四苦八苦。回避力の問題からこの中では最弱との噂も。

大将 天寿国への約束手形
名前だけ立派。近付けないと負け確定なヘボ大将。

チーム13
RNさんチーム(第一弾)新規3/26/2005
(YYコメント)
重量級キラーともいえる、高質・高性能チームです。
AIの調整がまずいと、何も出来ずに封殺されることも…。貴方のチームは大丈夫?
(製作者コメント)
チーム名:リニア・アルジェブラΔ
(日本語で「線形代数学」。響きがいいので)

1st:ELEPHANT_OF
典型的なレーザーキャノンタンク、命中率が低いため弱いです。

2nd:RABBIT_ASLT+
高機動4脚の汎用機です。(パルスキャノン以外の)どんなタイプにも対応できます。

3rd:SPIDER
試作機のため弱いです。没になるかも…。とにかく撃ちます。

4th:HAWK
これも試作機ですが、なかなかいい動きをしてくれます。ただ、防御力があまりにも低いため改良が必要です。

5th:K.B_DEF/H
接近戦用4脚です。とにかく突っ込んではビットを撃つためタンクキラーとなっています。高機動型には弱いですが…。

チーム14
ケイさんチーム(第二弾)新規3/28/2005
(YYコメント)
全機二脚という、超こだわりのチーム。
二脚だけでもここまでいけます!AIチューンがいかに大切か教えてくれる逸品。
(製作者コメント)
「ロボットたる物二本足で立ってこそなんぼじゃ」の精神に基づき組み上げられたチーム。しかしAIが言うことを聞いてくれなくて投げ出しそうである。

先鋒:遠当てのぬ〜
   遠距離戦に特化した機体。ただし命中率が悪くて敵を倒したためしがない。なお、”ぬ〜”であり、けっして”ν”ではない。

次鋒:ブルーリッパー
   ブレードで斬り捨てることを目的とした機体。そのためTB・ECM・ハングレと敵の足止めや捕捉といった装備を持ち、AIチューンに一番時間をかけている。が、肝心のブレードを滅多に振らないため、チーム最弱の称号を得ている。

中堅:首なしキョンシー
   完全なネタ機体。CICADAのフォルムから「頭無し機体を作ろう」と考えたのが始まり。最初は剣豪にしようと画策したが、色々あって今の形に。腕を出して跳ねる姿はまさにキョンシー。

副将:フォレストジャイアン
   火力重視の機体で、接近戦専用。かといって近づきすぎると旋回性能で負けるというどうしようもない機体。でもチームで一番強いらしい。

大将:エグゾス・MP型
   中距離射撃戦用の機体。本命チームの方にも同構成の機体がいるため、AIは一番研究されている。ただし、やっぱり火力不足で撃ち合いになれば負ける。名前の由来は某アリーナトップの機体とフレームとカラーリングが似ているため。


対戦方法(情報提供:SAGAさん)

1)必要なもの
 PSP版とPS2版のFF各1、
 PSP本体、FFのセーブデータの入ったメモリースティックデュオ、
 PS2本体、PSPのFFのセーブデータと同期可能なセーブデータの入ったメモリーカード、
 USBケーブル(USB Aコネクタ オス - ミニUSB Bコネクタ(5pin) メス)

2)PSPでFFを立ち上げ、セーブデータをロードしてゲームを開始します。

3)SYSTEMからEXPORTを選択し、”EXPORT DATA”を作成します。(一度された方は、以後必要ありません。)
   ※”EXPORT DATA”は1つのメモリースティックに1つしか作れません。

4)上のリンクからファイルをダウンロードします。すると、
←のようなファイルを得られますので、PCの適当な所に保管しておきます。
5)PSPとPCをUSBケーブルでつなぎ、PSP本体のHOMEボタンでゲームを終了し、メニューに入ります。
←のところでボタンをおすと、
6)PC上にPSPが認識されます。
 PSPフォルダから、SAVEDATAフォルダ、〜WEBフォルダを次々に開くと、












←ACFF_WEBというファイルが見つかります。
 これは先ほど作成した”EXPORT DATA”の産物です。
 これを、ダウンロードで入手した、同名のファイルで上書きします。
(上書きしてもPSPの”セーブデータ”には影響ありませんので、心配は無用です。)

 これで、ダウンロードしたデータが、メモリースティックに入りました。
7)再び、PSPからFFを立ち上げます。
 START後のCONNECTIONから、DATA IMPORTを選択します。
8)先ほどのデータを認識しますので、これを言われるままにセーブします。
 これで、PSP上ではTESTからのLOADで対戦ができるようになりました。

 続いて、このデータをPS2のメモリーカードに移します。
9)再びPSPをCONNECTIONに戻し、今度はDATA TRANSMISSIONを選択し、待機します。
10)PSPとPS2をUSBケーブルでつなぎ、PS2でFFを立ち上げます。
 CONNECTIONから、DATA DOWNLOADを選択します。
 PSPとPS2の接続を選択し、PSPからPS2へデータのダウンロードを開始します。
11)道なりに進んでいくと、メモリーカード内にチームデータを保管できます。
 これで完了です。



ゲームのGARAGE内のTESTで、チームデータをロードして対戦することができます。