-FORMULA K- Vol.1

チーム1
YYチーム(第一弾)更新3/13/2005
(YYコメント)
フォーミュラW締め切り前、YYが徹夜で組んだチームです。
先鋒”アンファンス・フィニFF”…見てくれ重視の切り込み隊長。ご挨拶役。
次鋒”イエロードックカスタム”…高機動AC掃討役。自分より強い相手に弱い。
中堅”北斗”…頼れるお兄さん。中盤でがっちり。でも弾数少ない。
副将”筑後”…対戦車MT。気まぐれな上に、速い相手に弱い。副将の威厳なし。
大将”柳川”…キャノンが当たれば勝ち、外れれば負け。大体外れる。
(製作者コメント)
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チーム2
かるびさんチーム(第一弾)更新3/15/2005
(YYコメント)
強力な副将”アームヘラトゥス”他、空飛ぶタンク、次鋒”ヒルガンテ”は必見です。
各機の個性を強調する秀逸のカラーリングには脱帽。
(製作者コメント)
初期の構成のままチームとしてのバランスを重視して改良した結果、
様々な機体相手に対応できるようになった。
しかし相手5機が5機とも高火力近接戦向けだと負ける事が多い。
機体色は前回より満足w戦隊モノ風味に赤青黄緑桃にしてみました。

チーム3
ノヴ・エリュダイトさんチーム(第一弾)更新3/13/2005
(YYコメント)
レイヴンたちのACを集合した、混合チーム。
大将”グラムエッジ”のオービットが嫌らしいです。エンブレムも何気に良い感じw
(製作者コメント)
勝敗ではなく嫌がらせをメインに作った機体を増やした。
そのため勝率は低いが、戦い方はつねにいやらしい。

チーム4
SAGAさんチーム(第一弾)新規3/27/2005
(YYコメント)
バランスの取れた優良チームが、さらなる調整を受けました。
先鋒、次鋒と並ぶ強力なタンクを抜き、大将までたどり着くことは出来ますか?
(製作者コメント)
基本的に機体はPSP時代のままでBT・レインの武器変更とブラッド・レインの武器変更と軽減された重量分での腕変更のみです。 また配列ですがタンクチーム、機動チーム、ブラッドと大幅変更しました。 ゲーム内などでもタンクを前に、というチームはあったのですがどういうわけかそれにまったく気がいかずYYさんのイエロードッグの位置を見て「タンク前にしたらどういう感じかな?」と思い至った次第でした。そこで試しにタンクチームを前に出したところ旧配列チームに20戦20勝となりました。 他にもタンクを先頭、最後尾や1機置きなどいろいろ試しましたが安定して勝率の良いタンク2機前タイプに落ち着きました。

チーム5
ロックスさんチーム(第一弾)更新3/31/2005
(YYコメント)
海岸のステージで恐るべき力を発揮する、強力なチームです。
一機一機が手抜かりなく高性能で、特に中堅”龍炎七式”は泣かせどころ。
(製作者コメント)
汎用性を犠牲にし、閉所での戦闘に特化させたチーム。広い場所では的の群れに成り下がる。

一番機:投石ゲリラ かぐら
奇抜な戦法で相手を威嚇する道化機。その名の通り近づいて地雷を撒きます。うまく当たればタンクも瞬殺します。うまく当たれば、ですが。

二番機:火事必至 はるな
最近ようやくパルスキャノンの有効性に気付き、慌ててこしらえた急造タンク。データ不足で滑らかに動けません。

三番機:未完の巨人 龍炎七式
その名の通りAIが未熟。取り得は瞬間火力だけ。

四番機:忠犬 黒丸
一応全距離に対応できる武装を持つ重装タンク。しかしどの距離でもまともに立ち回れない機動性が魅力の全てを殺している。

五番機:必中保証 あっくんmkU
名前とかAIとかとにかく色々でたらめな最後の砦。かなり気まぐれで、二機抜きすることもあれば一機目にさえ大したダメージを与えられないこともある。

チーム6
なべさんチーム(第一弾)新規3/14/2005
(YYコメント)
可愛いエンブレムが目を引きますが、待ち受けるは強力なタンク群。
高火力を惜しみなく発揮するチームに、高度な立ち回りを要求されるでしょう。
(製作者コメント)
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チーム7
ケイさんチーム(第一弾)更新3/27/2005
(YYコメント)
更新後、全体的に重装甲・高火力でまとまった強力なチームとなりました。
高機動で活路を見出すか、これを上回る火力で押し切るか、戦術は貴方次第。
(製作者コメント)
前チームの微調整型であり、広範囲フィールドでは一方的なやられっぷりをかもし出す。

先鋒:ダークフォート
   手数の多さで敵を粉砕する重戦車。そのAPは9800を数え、並の撃ち合いならほぼ負けない。が、逆に障害物に篭られたり、機動力でかき回されたりすると手出しが出来ない。苦手な物は主砲と両肩垂直ミサ、あと空飛ぶ戦車だったりする。

次鋒:ラーズアングリーズ
   典型的な重二機体であり、武装も重火器を揃えている。が、ハンガーを含めても装弾数不足に悩まされている。ちなみにモデルチェンジが一番激しいのだが、その理由は最後に組まれる余りもの機体だからである。

中堅:玄武
   ダークフォートと対を成す単発高火力型の重戦車。主砲持ちをあえて3番目に持ってくることで比較的装甲の薄い機体が集まりやすい中盤戦を制する。ただし、旋回性能が終わっているので、接近戦になると何も出来ずに撃破されることも多い。

副将:ブラッドペイン
   バズ2丁とセレナを有する高火力重二機体。重二の王道に沿って組まれたため、コレといった特徴がない。が、特徴が無いので、どんな敵とでも一定以上の戦いが出来る…らしい。

大将:スプライナーT3
   見た目重視で組まれた中二機体。そのためシングルリニア+ガストといった中距離用武器にE2コアというアンバランスな組み合わせになっている。しかし偶然の産物か、ゲーム内に出てくる戦車相手でも結構な勝ち星を納めている。目下の悩みは致命的な火力不足をどうするかである。

チーム8
BloodyBlueさんチーム(第一弾)新規3/19/2005
(YYコメント)
ブレードに命をかけた、男の生き様を見よ!
ACに対する拘りを貫き通したチーム編成をとくとご覧あれ。
(製作者コメント)
小説で用いている機体群をベースにFF向けに実戦改修を施工しました。 自身としてはかなり満足度の高い出来になっていますが、 一部ビジュアルのために性能を削った部分があるのも確かです。 中堅のブレードの出来を見て頂けると幸いです。

先鋒:Gargant-Hygeia/ガルガント・ヒュギエイア(大きすぎる護神)
圧倒的なパワーと装甲で先陣を務める暴れん坊。後続機のために敵戦力を削ぐ。
(市街地防衛用AC「ヒュギエイア」をFFXリーグ仕様にマイナーチェンジしたもの。 周囲への被害を考慮してセーブしていた火力を一気に解放し、格段に重装化している。 さらに高い火力を持つタンク型や張り付き高機動型には弱い面も。)

次鋒:InnocentHeart-Slinger/イノセント・ハート・スリンガー(純心の射手)
頑丈かつ武装も強力ではあるが、致命的に持続性に欠ける。ぶっちゃけマスコット機。
(重装甲AC「イノセント・ハート」をFFXリーグ仕様にマイナーチェンジしたもの。 非戦闘用だったベース機に付け焼き刃的に武装が追加されている。)

中堅:Pluto Feather-right/プルート・フェザーライト(空を舞う死神の羽)
対重量機体特化型。零距離でのドッグファイトに無類の強さを誇るが引き撃ちにはされるがまま。
(高機動白兵戦用AC「マッドネスプルート」をFFXリーグ仕様にマイナーチェンジしたもの。 ブースタが常用型一本に絞られ、装甲と近距離射撃兵器の充実が図られている。)

副将:Hades Dead-eye/ヘイデス・デッドアイ(魂射抜く冥王の眼光)
中距離での強力な弾幕で確実に相手の息の根を止める。が、インファイトはざこざこ。
(高機動射撃戦用AC「マッドネスヘイデス」をFFXリーグ仕様にマイナーチェンジしたもの。 キャノンが排除され、通常火器類の強化とAI向けにミサイルの小弾数化が行われている。)

大将:Naked-Thanatos/ネイキッド・サナトス(剥き出しの殺意)
正に殺意を叩きつけるが如く戦う最後の砦。ダメージレースに負けた瞬間、敗北が決まる。
(移動砲台型AC「サナトス」をFFXリーグ仕様にマイナーチェンジしたもの。 コンセプトは大差なく、FFXリーグレギュレーション向けの改修が施された。 当然ながら機動性はゼロ。)

チーム9
YYチーム(第二弾)更新4/1/2005
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(YYコメント)
YYの第二弾です。局地特化型で、広く起伏の多いステージでは戦うことは出来ません。
先鋒”シーラカンス”…「眠れる怪魚。目を覚ませ。」
  超攻撃型戦車。これをいかに速やかに排除できるかが重要です。
次鋒”エトピリカ”…「北の海鳥。霧にもめげずに飛ぶ限り神はいる。」
  熱攻撃型重量二脚。重装甲・高火力の典型的重二。ハンガーされた弾数も豊富。
中堅”海神”…「海は神ではない。海は広がりと空虚。いつでも一個の入れ物。」
  重機動型四脚。機動力の割には攻撃力が高いので、要注意。
副将”ウォータースピリッツ”…「そなた、水のこがれ。そなた、水の命よ。」
  奇襲型戦車。空飛ぶ重戦車があってもいいんじゃないかしら。
大将”催眠歌”…「海よ、聞かせておくれ。お前の転がしていた小石のことを。」
  迎撃型戦車。最後に待ち受けるのは、やはり主砲タンク。ナントカの一つ覚え。
(製作者コメント)
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チーム10
AKIRAさんチーム(第一弾)新規3/23/2005
(YYコメント)
ミサイルあり、ビットあり、キャノン四脚ありと、バラエティーにとんだチームです。
ビジュアルへの配慮もぬかりなく、AC戦隊としての楽しさをご賞味あれ。
(製作者コメント)
先鋒 サンライズ ミサイルとリニア、ライフルで一気に熱暴走を狙う中量二脚です。
次鋒 ユグドラシル ためしに作った形だけのクレホバ機体です。まだ試作。
中堅 エンハンスメント 相手を高機動力でかき回して、軽量の割りに高い瞬間火力で一気に削ります。
副将 EHM edgw_\ カラーリングに一番凝りました。序盤はダブルグレ、撃ち終わったらミサイルとライフルで攻撃していくヨン様…ゴフ、四脚です。
大将 ダンデライオンMk=β 唯一真面目に勝てていけそうな機体です。硬いです。固いです。堅いです。それだけです。


対戦方法(情報提供:SAGAさん)

1)必要なもの
 PSP版とPS2版のFF各1、
 PSP本体、FFのセーブデータの入ったメモリースティックデュオ、
 PS2本体、PSPのFFのセーブデータと同期可能なセーブデータの入ったメモリーカード、
 USBケーブル(USB Aコネクタ オス - ミニUSB Bコネクタ(5pin) メス)

2)PSPでFFを立ち上げ、セーブデータをロードしてゲームを開始します。

3)SYSTEMからEXPORTを選択し、”EXPORT DATA”を作成します。(一度された方は、以後必要ありません。)
   ※”EXPORT DATA”は1つのメモリースティックに1つしか作れません。

4)上のリンクからファイルをダウンロードします。すると、
←のようなファイルを得られますので、PCの適当な所に保管しておきます。
5)PSPとPCをUSBケーブルでつなぎ、PSP本体のHOMEボタンでゲームを終了し、メニューに入ります。
←のところでボタンをおすと、
6)PC上にPSPが認識されます。
 PSPフォルダから、SAVEDATAフォルダ、〜WEBフォルダを次々に開くと、












←ACFF_WEBというファイルが見つかります。
 これは先ほど作成した”EXPORT DATA”の産物です。
 これを、ダウンロードで入手した、同名のファイルで上書きします。
(上書きしてもPSPの”セーブデータ”には影響ありませんので、心配は無用です。)

 これで、ダウンロードしたデータが、メモリースティックに入りました。
7)再び、PSPからFFを立ち上げます。
 START後のCONNECTIONから、DATA IMPORTを選択します。
8)先ほどのデータを認識しますので、これを言われるままにセーブします。
 これで、PSP上ではTESTからのLOADで対戦ができるようになりました。

 続いて、このデータをPS2のメモリーカードに移します。
9)再びPSPをCONNECTIONに戻し、今度はDATA TRANSMISSIONを選択し、待機します。
10)PSPとPS2をUSBケーブルでつなぎ、PS2でFFを立ち上げます。
 CONNECTIONから、DATA DOWNLOADを選択します。
 PSPとPS2の接続を選択し、PSPからPS2へデータのダウンロードを開始します。
11)道なりに進んでいくと、メモリーカード内にチームデータを保管できます。
 これで完了です。



ゲームのGARAGE内のTESTで、チームデータをロードして対戦することができます。