仕事関係のイベントで、横浜に行った。
専門性の高いマニアックな話題で盛り上がり、有意義だった。それぞれが持ち寄った成果の報告はとても興味深かった。
しかし、いつも思うことだが、同人即売会と根っこのところが同じじゃないだろうか…。
友人、親、続いて同僚から、「飄々としている」という評価を受け、流石に気になって辞書を引いてみた…。
そう…なのか…?熱血ではないとは思うが…。
どうでもいいか。
MESSAGE、次のタイトルの収録に移る前に、不足分を補っておく。(選んで殺すのが、そんなに上等かね → 戦争屋風情が、偉そうに 選んで殺すのが、そんなに上等かね 等)
そして、アンチアセンでないとミッションクリアも出来なくなっている自分に、万歳。
ナリ茶…PBWに、ツイッターを導入、稼動可能なことを確認した。
メール投稿式のパーツ評価と並んで、ナリ系コンテンツは工房の柱と考えている。工房創設後、半年ほどは、コンテンツと呼べるものはパーツ評価しかなかった。その時までは、創作色のない、ACパーツ評価サイトでしかなかったのだ。ところが、ある日、私がリンク様のナリ茶に触れたときから、工房はその運命を大きく変えた。”コロンさん”はナリ茶の活躍で名を得て看板娘となり、ナリ茶の登場人物を描くための絵板と小説板が相次いで設置された。数多くのオリジナルキャラが生まれ、活躍し、常連様もそれを機に増えた。そして、現在の工房の形を作っていった。ナリ茶がなければ、私が絵を描くことも、同人活動をすることもなかっただろう。
現在、あまり使われていないナリ形コンテンツだが、これなくしては工房は語れない。
ツイッターは入室という概念がないので、気が向いたときだけ反応できるという、気楽さがある。もちろん、その逆に自分の発言にレスが帰ることも期待できないし、期待してはいけない。
作業中などで、ゆる~く繋がっていたいときには、ツイッターがいいようだ。ちゃんと会話がしたいときには、チャットがいい。
隣町の大きな本屋にはなかったが、家の前の小さな本屋にあった。
AC書籍は、買い損なうと後で入手するのが極めて困難なので、見つけたら迷わず買ったほうがいい。
ルーキー向けの講習会に、一日中参加していた。講師としてではなく、生徒として、だ。私が10年前に学んだことなど、既に時代遅れだ。恥をしのんででも、最新情報を得る必要がある。
しかし、眠い。
月の半分くらいは、仕事で身動きできないほどになる。その中で、いかに人生を楽しむかは重要な課題だ。
とりあえず、今週末は中程度。絵でも描こうかしら。
最近、早寝の癖がついている。睡眠時間がとれるので、日中の体調がいい。しかし、趣味が全くできなくなり、欲求不満になる。
ここ数日で一気に気温が下がり、秋本番。まずは着るものを買いに行く。
先日、某氏からツイッターはどんなものか問われたが、即答できなかった。「フォローする」という概念が、今までにないものだからだ。
互いにフォローしあい、話題を共有する様は、チャットに近い。ただ、勘違いしてはいけないのは、チャットに近い、であって、チャットではない。チャットは、参加者がログを読んでいるのが前提だが、ツイッターはそうではない。考えてみればわかることだが、何百もフォローしている人が、はたして、全ての記事を読んでいるだろうか?ツイッターは、チャットより、利用者間の距離が遠い。ちなみに、ツイッターの共通の話題で集まった者達を、「集合体」…「クラスタ」と呼ぶ。
ブログや掲示板と比べればどうだろう。フォローすることで、わざわざURLを移動しなくても、他の人の記事がタイムラインに乗って流れてくる。ツイッターは、ブログや掲示板よりも、ぐっと、利用者間の距離が近い。ただ、掲載できる字数や写真は、遠く及ばない。
忘れてはいけない根本的な問題として、ツイッターの記事は、利用者にしか読めない。ツイッターを利用していない人たちの目には、クラスタは閉鎖的な集団に見えよう。
始めた当初は、ツイッターに大きな可能性を見たが、徐々に欠点も見えてきている。始めて日が浅いため、今後、それらの解決法も解ってくるかもしれない。賢く利用したい。
最近、絵板が頻繁に落ちる。
当サイトのコンテンツのうち、絵板だけがレンタル掲示板なのだが、そのレンタル元たる、お絵かきBBS.COMも一緒に落ちている。
絵板や小説板のように、人様の大切な作品を預かる場としては、無視できない問題だ。早急に対応を図る。