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春の陽気に

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牛歩。

  • 2011年04月09日(土)23時05分

満開

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あまりに美しかった。
満開の桜を見ると、あの春を思い出す。
同人に明け暮れたあの日々は、良くも悪くも、これまでの人生で最も熱い一コマの一つだったのは間違いない。

  • 2011年04月07日(木)20時33分

ネクストVI作戦微速進行中

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たぶん、忘れた頃に完成する。
でも、ACVが出る前には仕上げたい。

  • 2011年04月04日(月)23時34分

ACVの行方

地震でお披露目が無期延期となったACV。
それでも、情報は少しずつ流れている。
領地システムや団体戦はこれまでにない要素で、実際どうなるのか、鍋Pのインタビューだけではイメージできない。ただ、これまでのACと全く別のゲームになっているような印象は受ける。坐して待つ他はない。

  • 2011年04月03日(日)11時15分

つぼみがほころんでいる。春だ。
窓辺からそれを眺めていると、数年ぶりに、親しかった友人から電話が入った。放射能が心配だから、関西に逃げたい。で、関西の友人に連絡を取りたいので、電話番号を知っていたら教えてくれという。
藪から棒に何を言い出すかと思ったら…。昔から変わらない様子に、しばらく笑いが止まらなかった。元気そうで何よりである。

  • 2011年04月02日(土)21時45分

実戦投入

新職場。勝手も何もわからないが、オリエンテーションもそこそこに、フルで仕事が降ってくる。
ちょっ…まっ…

  • 2011年04月01日(金)20時25分

立つ鳥…

最後の最後の日までフルで働くのはいいが、私物の片づけが終わらない。本当に、明日から新天地なのだろうか?実感無し。

  • 2011年03月31日(木)21時20分

職場に笑いを

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一仕事終了後。

スタッフ「ありがとうございました」
YY「ありがとうさぎ」
同僚「さよならいおん」

あのCMは偉大だ。

  • 2011年03月29日(火)22時33分

時は流れる

明日、嫁が来る。二次元じゃなくて、本物のだ。
一人暮らし最後の夜で、いろいろ思うことはあるが、特に何をするわけでもなく、夜は普通に更ける。

  • 2011年03月28日(月)23時05分

新しい天地、そして人のつながり

新年度からお世話になる職場の、歓送迎会に出向いた。この時勢柄、小さな居酒屋で、それはひっそりと執り行われた。
新職場の上司たちは、もちろん、初顔合わせだ。でも、そこで話題なったのは、私のよく知る人たちのことばかりだった。
「えっ?あの方のこと、ご存知なんですか?」
「俺は、そこの出身だからな」
人は、必ずどこかで繋がっている。狭い日本であれば尚更だ。人の縁は、決して、おろそかにしていけない。もう世話になることはないから、などといっていい加減なことをしていると、後で、きっと後悔することになる。
おまけに、施設長とは住所がすぐそばだった。並んで歩いて帰った。新年度は忙しそうだが、悪くはなさそうである。

  • 2011年03月25日(金)23時07分

パストエイジ

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ふとした気まぐれで、AA。
既に10年前? そうとは思えないほど、記憶は鮮明だ。

  • 2011年03月22日(火)22時35分

月一全バックアップ

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月に一度、全てのコンテンツのバックアップをとる。今月のそれは完了した。
例えサーバが潰れようが、工房は潰れないし、投稿作品名は守られる。

  • 2011年03月21日(月)22時14分

GALLERYバックアップ

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サイトコンテンツで、BBS-ILLUSTだけは、管理人が能動的に作品を保管しないと、バックアップがとれない。
作品は、消えれば、二度と戻らない。この作業だけは欠かさないようにしたい。

  • 2011年03月17日(木)23時45分

停電

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計画停電。
どうやら、電力会社始まって以来の事態らしい。
電力が足りなくなった際に、その時間に割り当てられた地域の電力を落とす、というもののようだ。つまり、予報の時間に必ず停電するというわけではない。
予報の時間過ぎに帰宅を果たしたが、その時点ではまだ電力は来ていた。いつ停電してもおかしくないので、早々に風呂に湯を入れ、冷凍チャーハンを温めた。湯が入り終わり、チャーハンを食べ終わる頃、バシッと電気が落ちた。
用意していたペンライト一本で風呂に入り、再送電されるまで、布団に入った。外は月明かり。静かだ。ペンライト以外に、停電の準備は何もしていなかったが、特に困ることはない。電気のない夜も、たまにはよかろうと思う。

  • 2011年03月16日(水)22時36分

東日本地震連鎖

和やかな会話で、つかの間、地震の悲劇を忘れていても、度々の余震で、引き戻される。22時半、東海を震源とするM6.0。いい加減、気分が悪くなる。戦後最大の災害と言われるのにも、納得する。

  • 2011年03月15日(火)22時38分

非日常

頭痛、吐気、下痢。
単純に胃腸炎かとも思ったが、どうも、連日伝えられる惨状と、余震、携帯にしばしば入る緊急地震速報が、精神にキているらしい。
前からうすうす感づいていたが、私の精神は、かなり、脆い。

  • 2011年03月14日(月)22時26分

人々

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棚の食料がなくなるので、週に一度の買出しに出かけた。道の片側が、ひどく渋滞している。事故だろうかと思いつつ、スーパーに入った。水とパンが売り切れている。どちらも、電気とガスが止まっても使えるものだ。この地域の被害は軽微のはずだが、それでも、人々は備蓄に走るらしい。夕食のカップめんを買い込んで、道路に戻ると、渋滞の原因は、なんと、ガソリンスタンドの行列だった。

今日の職場での会話。後輩AとB。
A「コンビニ行ったら、全部売り切れて、何にもねーんだよ!買い占める奴らって、俺は大嫌いなんだ。むしろ、被災地に送るべきだろ?あんな奴らは、俺、ぶん殴ってやりてぇ!」
B「…そうですね」
その後別の場所で
B「2リットルペットボトルを箱買いしたら、置き場に困って…」

人って、やっぱりそんなもんだし、それでもいいんじゃないかとも思う。でも、できれば、十分な量を持つ人は、持たない人に少しでも譲る姿勢が欲しい。そうありたい。

  • 2011年03月13日(日)13時45分

無事な者は

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朝、JRは止まったままだったので、結局、タクシーで帰った。自宅と職場に大きな損傷はなかった。水槽の金魚は、いつもどおり、餌をねだった。自室では、ザクが頭から突っ込んでいたし、塗料の瓶がどうしたことか部屋の反対側まで吹っ飛んでいたが、被害はほぼゼロと言えた。
TVでは、心身凍る、恐ろしい映像が度々流れた。無事だった者は、何をすべきだろうか?私は、まず、必要としてくれる人たちが目の前にいるので、その人たちのために動こう。

  • 2011年03月12日(土)23時41分

東北地方太平洋沖地震

その時、部屋の中で着席していたのは私だけだった。介助の女性と一人のお客は、立っていた。めまいかと思った。瓶の液面は確かにゆれていた。地震ですかね?と私。え?とお客。erath quake、と私。その次、大きな横揺れがきた。あ!と立っていた二人は座り込んだ。建物全体が、大きく軋んだ。揺れは数分間も続いたように感じた。揺れが収まった後、階上から人々が避難してきた。幸い、建物の中で人や物に被害はなかった。テレビのニュースに、恐ろしい被害映像が流れていた。余震は度々続いた。JRは止まってしまい、帰宅することができなくなった。
このまま職場に泊まる。

  • 2011年03月11日(金)17時33分

大気圏突入

異動が目前だと、仕事量は減ってしかるべきと思うが、あまりかわらない。しかも、異動までに急遽、終わらせねばならない難ミッションが発生し、まるで、終わり間際に炎上する隕石のようになっている。

  • 2011年03月09日(水)22時46分
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