忘年会三次会、カラオケ。忘年会は逃げるつもりだったが、捕獲されたものだ。
だれだ、「残酷な天使のテーゼ」なんか入れたやつは…?ここはAKBとか入れるのが一般的じゃ…。
ところが、50代白髪の上司がそれを歌い、女性部下は「レイとアスカ、どっちが好みですか?」と聞いてくる。
「…シンジくんかな」などと適当な答えを返しつつ、一体、この世の中はどうなってしまったのかと、愕然とした。これは、我々だけの文化じゃなかったのか…?信じていた足場が崩壊するような、不安感…。
消耗品は、結構買いだめするほうなのだが、気がついたら残り少なくなっていて、焦ることがある。
仕事帰りに立ち寄った店に、足りなくなったものはそろっていた。私は運が良い。
観戦しました。
抽選で選ばれた20人が、川手さんと対戦。チャットも盛り上がって、良い時間を過ごせました。断頭台さん、おつかれさま!
オフィシャルパートナーの中から、100人に抽選で、川手さんが手書き年賀状を書くんですって。年明けは、新作情報に期待せよとのこと。川手さんは「用済み」?また復活するかもしれないから、みんな応援してね、だって。
今年は、忘年会の予定日に、ことごとく夜勤や待機番などが入っている。たまたま順番がそうなっているだけなのだが、疎外されていると被害妄想に走るか、面倒なイベントに参加しなくてラッキーととるか、どちらかといえば後者である。酒を飲まない人間にとっては、宴会は時間の浪費に近い。
そういうわけで、今日も明日も、24時間仕事である。平和な時間があれば、有効に使いたい。
年末年始の準備で丸一日つぶした。年賀、歳暮、帰省…、やることは多い。とりあえず、無事に12月は迎えられそうである。