Sの条件とは
グリッド135掃討。
これは、おそらくは時間との勝負だった。
ミサイルの「マルチロック」を、ここに至りようやく理解した。
到達度
ところで、スチームのトップページでは、全プレイヤーの到達度を確認できる。
全ミッション達成は、この、発売後一か月以上経過した時点で、約23%。
Xのタイムラインを見ていると、自分がかなり遅い方だと思っていたのだが、意外とこんなものだった。
発売後1週間程度でコンプしていた諸兄は、むしろイレギュラーなのだろう。
回顧
リプレイモードで回想しつつ、S取りを目指す。
最初に選んだのは「ザイレム制御修正」。ターゲットの位置がわからず、終盤で最も苦労したミッションだった。
高ランクの条件は、敵破壊や自機ダメージではなく、クリアまでの時間までらしかった。ターゲットの位置を覚えて、Sランク取得。
劇中のカーラのセリフが悲しい。
賽は投げられた
最終決戦!
ACPPのオマージュがあり、歓喜したオールドファンは多かったと思う。
終劇へ
3周目終盤、オールマインドに加担したことで、物語の展開が大きく変わってきた。
暗躍するオールマインドとエアを除く、全ての勢力を敵に回し、いったいどこへ向かうのだろうか…。