1年以上のブランクをおいて、再びガレージに入りました。 ホコリをはらって、去年予定しながら果たせなかったACを完成させました。 AC「サバーン」。 重二としてはやや細身で、重武装を施された機体です。 さて、ちゃんと動くかしら? |
これまた久しぶりに、ミッションを受けてみましょう。 どれがどんな内容のミッションだったのか忘れてしまっているあたり、自分の記憶力に呆れます。 「中枢突入」 これは、難度が高かったような覚えがあります。 何だったかしら。 これでいってみましょう。 |
うっわ、狭! こんな狭い所から開始とは思っていませんでした。 両肩とエクステンションのミサイルは、ソッコウでお役ごめんの予感。 残念ですが、捨てて行きましょう。 「内部の状況がわからないわ 注意して」 大丈夫、私もわかりません っていうか、シーラさん、お久しぶり。 |
イナゴの大群の熱烈歓迎。 曲がり角でぶつかるのは、ステキな出会いのはずなのに!? そこ、ちゃんと前見て走れ! ぎゃーーーー |
「なんて大きさなの…」 大きいことはいいことです。 |
ミッション途中でLOADが入ると、APって回復するんですよね? …って、してないし! そうそう、このステージは真ん中にいると弾が当たらなかったような気がします。 …たしかに当たりませんが、自分の攻撃もできません。 仕方ないので、右手だけ出して、こそこそ攻撃します。 片手だけ物陰から出して攻撃するのは、ACの伝統的基本技術? 雀百まで踊り忘れず。 |
主武器のバズーカの弾があらかたなくなったところで、主役の登場。 ジナ姐さん、お久しぶり。 「たしかに他とは違うな」 年季は入っていますよ? 年季だけですが。 それはそうと、貴女、そんなに黒かったかしら。 ステージが暗いから黒く見えるだけ? |
ま…まて、話せばわかる!! 黄パルス 痛い 痛い ぎゃーーーー |
爆 死 ただいま、レイヴンたち。 |