(C)1994-2008 FromSoftware, Inc. All rights reserved.
全てのゲーム画面は開発中のものです。また、画面の持ち出しはご遠慮ください。
登場人物
リンダ
GAびいきの女の子。やや暴走気味。
サンシャイン
GA製のスーパーロボット。意外と理性的。
ヴェーナ
GAのおねえさん。古参のツワモノ。
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2007年12月28日
今日、フロム様からこんなエンブレムが送られてきた。
『ARMORED CORE for Answer』の最新情報がここへ来ることになる。
楽しみしとけ?
ちなみに、略称は『ACfA』が公認のようだ。
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綺麗なエンブレム!
金色ですわ!
「No.26」というのは、何のナンバーなんでしょう。
サポートサイトの登録26番目ということでしょうか。
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これからここに掲載されていく画像は、一枚でも持ち出してはダメだ。
ケチで言ってるんじゃない。フロム様とのお約束だ。
いいな?
では、はじめるぞ。
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タイトルは『ARMORED CORE for Answer』。
発売日は2008年3月19日(水)。
PLAYSTATION3とXbox 360、両ハード同時発売だ。
現時点で、開発状況75%だそうだ。
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AC4では2つのハードの発売日が大きくずれてましたわ!
どちらのユーザーも待たずに遊べるなんて、嬉しいですね。
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舞台は、国家解体戦争から数十年先の話だ。
企業は汚染された地上を見限り、高空に生活空間を建造した。
7000mの高空に作られたそれは、「クレイドル」と呼ばれる。
人類の過半はそこに住むことになった。
地上には、資源基地とそれをめぐる争いが残された。
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旧作では地下世界が多かったのに、今度は天空ですの?
もしかして、ム○カ大佐に会えるかも!
誰ですか、それは(汗
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そして、これが「企業連」のエンブレムだ。
企業社会の平和と秩序維持を目的とした国際機構だが、機能していない。
お約束といえば、お約束か?
企業は、大きく3つのグループに分かれている。
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GA!GAは?
もちろん、GAが企業連のトップですわよね?
このエンブレムの地球(?)、大陸の形が不思議ですねぇ。
これが私たちの住む世界なんでしょうか。
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まずはGAグループだ。
GA(Global Armaments)。
説明不要の、世界最大企業。
GAヨーロッパは内紛で壊滅したらしい。
その残党が母体となった企業、「トーラス」との関係は劣悪なようだ。
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え!GAヨーロッパは壊滅!?
そんなぁ〜(涙
ソルディオス開発では揉めてましたからねぇ(汗
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MSACインターナショナル。
この最強ミサイル企業は健在だ。
GAを支える超優良企業と言われる。
今回も優秀なミサイルを供給してくれるぞ。
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クーガー。
GAを支える子会社の一つだな。
通常ブースト以外では、正直イマイチな企業だったが、
今回はなりふり構わない努力で押し上げているらしいぞ。
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MSACとクーガーは、いつまでもGAの味方ですわ!
大活躍に期待ですね。
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有澤重工。
車輌兵器と炸薬でおなじみの企業だ。
第43代社長、有澤隆文は、優秀なリンクスでもあるらしい。
堅牢な製品の数々には、今回も期待できそうだぞ。
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BFF(Bernard and Felix Foundation)。
リンクス戦争で首脳を失ったが、GAの支援で復興した。
復興後も欧州第二位の地位をマークしている。
精密兵器の技術力は相変わらずのようだ。
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BFF、生きていましたの!?
しかも、GAの傘下に入ってる!
でも、かつての仇敵ですから、油断は禁物ですね。
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続いてインテリオルグループだ。
インテリオル・ユニオン。
レオーネとメリエスが合併して生まれた、欧州第一のハイテク企業だぞ。
レーザー兵器のシェアは相変わらず圧倒的だ。
GAとは深刻な対立関係にある。
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アルドラ(アルブレヒト・ドライセス)。
インテリオル・ユニオンから独立したが、やはり同社のと関係は良好だ。
精巧な重兵器にかけては定評がある。
やはり、侮れない企業の一つだな。
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インテリオル・ユニオン!
今度こそ決着をつけて差し上げますわ!
レオーネとメリエスは、遂に合併したんですねぇ。
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トーラス。
旧GAヨーロッパを母体とした復興企業だ。
同じく壊滅したアクアビットの精粋を吸収している。
この2社の複合体となれば、とんでもない兵器を作ってくるのは明白だ。
最も危険な企業の一つかもしれん。
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元、GAヨーロッパとアクアビットですって!?
しかもGAの敵に回るなんて!
やっぱりソルディオスがらみなんですかねぇ…(汗
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最後はオーメルグループだ。
オーメル・サイエンス・テクノロジー。
政治力に優れ、企業連とカラード(後述)で主導的立場にある。
壊滅したレイレナードの残党を取り込み、そのコジマ技術力は健在だ。
同じくコジマ技術を持つトーラスとは競合関係にある。
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ローゼンタール。
デザイン性重視の、バランス企業。
相変わらずだ。特に説明は要らないだろう。
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アルゼブラ。
南アジア圏の企業だ。人的資源を生かした量産体制と特異な兵器で知られる。
テクノクラート。
旧式企業だ。技術レベルの低さは変わっていないようだな。
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みんなGAと友好だと思ってましたのに。昨日の友は今日の敵!
で、アルゼブラって?
プロフィールから察するに、イクバールのことでしょうか。
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企業については、ざっとこんなところだ。
企業は「ネクスト」と「リンクス」の圧倒的力の個体依存性に危機感を抱き、これを地上に残した。
企業は新たな主力として、巨大兵器「アームズフォート」を生み出した。
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アームズフォート?
企業にとって、リンクスはお払い箱?
お払い箱ってことはなさそうですが…。
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これがその、アームズフォートだ。
サイズはキロメートル単位。
ちなみに「スピリット・オヴ・マザーウィル」と呼ばれる多脚型アームズフォートは、全長2キロ。
ネクストも踏まれれば即死だ。
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な、なんですの、このキチガイじみた大きさは!?
ACがまるでゴミのよう…。
こんな大きい兵器は、過去に類を見ないですね。
運用も大変でしょうに(汗
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これにリンクスたちがどう立ち向かうかは、見ものだな。
今回は、2人のリンクスがネット上で共同戦線をはれる。
1人では倒せなくても、2人で立ち向かえば勝てるかもしれない。
ミッション中に、ネットで協力プレイを要請できるのだ。
また、ミッションによっては、用意された僚機を雇うこともできるぞ。
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協力プレイ?
対戦だけでなく、ミッションもオンラインでプレイできるの?
そうだ。2人の協力でミッションを進めることができる。
これまでにない要素だな。ヴォイスチャットもある。
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ちなみに、これは用意される僚機の一つだ。
その時に組している勢力によって異なるぞ。
フィードバック!
アイツ、生き残ってましたのね!
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今回は、「企業VSリンクス」の構図に見えます。
”ネスト”や”アーク”に相当する機構があるんでしょうか?
なるほど…。
次は、企業外の勢力の話になるな。
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企業連管轄のリンクス管理機構がある。
それが「カラード」だ。
しかし、企業連自体が形骸化しているため、これもまたその程度の組織だ。
ミッション仲介ブローカーや、ランク管理を行っているあたり、
お前の言う、”ネスト”や”アーク”に近いのかもしれない。
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非企業の最大勢力、それが「ラインアーク」だ。
自由と民主主義という大義名分を掲げているが、既に理想は形骸化している。
企業内競争に敗れた輩のたまり場になっているらしい。
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ラインアーク?
聞けば、大した勢力でもなさそうですわね。
侮るな。
ラインアークは強力な傭兵を使っている。
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ネクスト「ホワイト・グリント」だ。カラードのランクは9。
かつて、アスピナのジョシュアに機体を提供したデザイナーによる、完全オリジナル。
現行最高クラスの戦力と認知されている。
パイロットの正体は不明だ。
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これ、本当にネクストですの?
見覚えのあるパーツが一つもありませんけど。
さぁ…(汗
「完全オリジナル」って、どういうことなんでしょうね。
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こういう、興味深いデザイン画がある。
「ホワイト・グリント」に酷似しているが…
OB展開時の変化は、通常のACではないな。
ヤツはパーツ互換性のない特殊ACなのかもしれない。
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そんなの怖くないですわ!
ね、そいつ、ランク9なんでしょう?
カラードには、他にどんなランカーがいるの?
そろそろ時間がない。続きは明日だ。
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2007年12月29日
昨日のうちに言い終わらなかったことを進めるぞ。
カラードのランカーの話だったな?
個性の強いヤツらが揃っているぞ。
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カラードランク1、
オッツダルヴァ。機体名「ステイシス」。
毒舌家で、オーメルをはじめとする企業の切り札だ。
ホワイト・グリントとの対決に注目が集まりそうだな。
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カラードランク3、
ウィン・D・ファンション。機体名「レイテルパラッシュ」。
インテリオル・ユニオンの主力だ。
霞スミカの後継者となる女性リンクスだが、苛烈で容赦ない戦いぶりが目につく。
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カラードランク4、
ローディー。機体名「フィードバック」。
GAの誇る立志伝中の英雄だ。
どん底から這い上がった、リンクス戦争からの数少ない生き残りでもある。
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カラードランク7、
ロイ・ザーランド。機体名「マイブリス」。
特定の企業に深く関与しない傭兵の中では最高ランクだ。
アルドラの旧型パーツをベースにしたその機体を侮るな。
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カラード非所属、
マクシミリアン・テルミドール。機体名「アンサング」。
カラード管轄下にない、イレギュラーだ。
壊滅したレイレナード純正の機体を駆る彼の意図は、謎に包まれている。
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凄い!すごーい!
がんばれ、ローディー!
新パーツも大量に出るようですね。
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パーツだけじゃないぞ?
ネクストに新たな機能も加わっている。
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VOB(Vanguard Overed Boost)。
特定のミッションで装備できる、外部追加ブースターだ。
2000km/hを超え、敵の射程外から一気に距離を詰めるのがその運用法。
VOB中も機体操作は可能だが、通常のOBは使えないようだ。
敵に近づいたところで、自動的にパージされる。
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アサルトアーマー。
PAゲージを一度に使用して、周囲の敵を一網打尽にする荒業だ。
PAを一時的に失う諸刃の剣だが、雑魚の集団には有効だろう。
ここぞという時を選んで使いたい。
PAゲージの残量に応じて、破壊力や攻撃範囲が変化する。
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無駄に数十年経ってないですわね。
ネクストも進化してる!
楽しみですねぇ。
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情報が多すぎて疲れたし、今回はここまでにしておこうか。
新しい情報が来たら、また聞かせよう。
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2008年1月3日
新年おめでとうございます!
今年もACフリークにとっていい年でありますように!
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ACフリークがもっともっと増えれば、盛り上がりますわね。
何かいい方法はありません?
新規の獲得と、古参の復帰がいい方法かと。
でも、どうすればいいでしょう?
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そのへんもちゃんと今回は手を打ってある。
ビギナー向けには、オートサポートを充実し、右スティックを丸ごと使わないですむ操作法も用意されている。
”旋回やQBをしても敵を視界中央から離さない”などのオートサポートは、初心者の強い味方になってくれるはずだ。
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古参向けには、キーコンフィグの選択肢を広げてある。
十字キーへの割り振りが可能になり、旧作フリークも満足いくはずだ。
ただ、完全な”旧B操作”が再現できるかは、今のところ不明だがな。
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ステキですわ!
でも、その情報は昨年の時点で入っていたのではなくって?
…眠かったのさ。
次からは漏れなく教えるようにするから勘弁しな。
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2008年1月19日
あーまーどこーあ、ふぉーあんさぁー!!
あーまーどこーあ、ふぉーあんさぁー!!
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ハイテンションだな。
今日は、新企業のネクストデザインが来ているぞ。
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新企業?
はぐれGAヨーロッパの、「トーラス」!?
「アルゼブラ」も新企業…なんでしょうか。
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ははは。ではまず、その「トーラス」からいこうか。
これが「トーラス」の新型ネクストとなっている。
アクアビットの精鋭を取り込んだ「トーラス」だが…、
この背中、どこかで見たことはないかな?
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はい!ボーリングの玉!!
ソルディオスです!ソルディオスキャノンですよ!(汗
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昨日はどこへ行ったのかと思えば…ハイスコアは取れたのか?
そうだな。見ての通り、あの巨大兵器を模したネクストだ。
圧倒的コジマ出力を誇る、最重量機体となっている。
防御力の大半は垂れ流すコジマ粒子から搭乗者を守るものといわれている。
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ちょ…超重量機体(汗
アルドラを超えた??
両手に持っているのは、盾でしょうか、
腕の一部なんでしょうか。気になりますね。
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アルドラも負けてはいないぞ?
インテリオルの指導から離れたアルドラが制作したのが、コレだ。
色気のない量産機に見えるな。
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こ、こんなの、GAのパクリに決まってますわ!
きー、くやしい!!
マッチョなボデーのわりに足が細いですね。
意外と俊敏だったりして…。
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話がずれたな。
続いて、これが「アルゼブラ」のネクストだ。
そして、大方の予想通り、「アルゼブラ」は旧イクバールだ。
リンクス戦争の後に経営陣が刷新し、社名が変更になったらしい。
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旧イクバール…。納得の機体ですわね。
逆関節でおなじみの企業だったが、
今回は四脚も出しているらしい。
楽しみにしとけ。
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最後に、コレだ。
何だと思う?
これは…レイレナード?
しかし、レイレナードは崩壊したはずでは(汗
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半分正解だな。
オーメルに吸収されたレイレナードの技術者たちが作り上げたものだ。
彼らの作り上げた、実質的な”AALIYAH2.0”といえる。
まさにレイレナードの執念、だ。
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(ガクガクガク
ね、GA!GAは?凄いの作ってるんでしょ!?
残念ながら、まだ情報として入っていない…。
期待して待ってな。
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2008年1月26日
今回は新たなランカーの情報が来ているぞ。
わっ!GA!GAの猛者でしょう?
ね、そうなんでしょう?
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カラードランク2、
リリウム・ウォルコット。機体名「アンビエント」。
王小龍の秘蔵と言われる、BFFの女リンクスだ。
重四脚との協働を想定した機体で、ECMを装備しているようだ。
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カラードランク16、
シャミア・ラヴィラヴィ。機体名「レッドラム」。
アルゼブラの蜘蛛女。
闇討ちを好み、GAに組する者に容赦しないという。
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カラード非所属、
メルツェル。機体名「オープニング」。
テルミドールと行動を共にするイレギュラーだ。
彼らの「クローズ・ラン」と呼ばれる計画が、クレイドルを揺るがすことになる。
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蜘蛛女?気に入りませんわね。
で?GAは?
今回はこれだけだ。
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…!!!(暴
お、落ち着いて、落ち着いて!
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「GAに組する者に…」ということは、組しないことも?
そうだ。今回はマルチシナリオで、
加担する勢力によってシナリオが変化するのだ。
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これがミッション選択画面だ。
防衛か、襲撃か。
どちらを選ぶかで、その後のストーリーが変化していく。
初代ACを知る古参には、たまらないシステムだな。
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上の二枚の画像は、自治都市ラインアークへの攻守を選択後のものだ。
左は、ラインアークへ侵攻する場合。
ステイシスと共闘し、ホワイトグリントを攻撃することになる。
右は、ラインアークを防衛する場合。
ホワイトグリントと共にステイシスを迎え撃つことになる。
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選択で戦う相手が変わるんですね。
事前のアセンブルはしっかりしておかないと…。
アセンブル画面も強化されているぞ?
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クロスバータイプとなり、現在装備しているパーツとカテゴリが一目瞭然だ。
ACLRのアセンブル画面に似ているな。
200以上の新パーツが追加され、総パーツは400を超える。
個性的な、自分だけのACを組み立ててほしい。
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何アレ!デュアルハイレーザーライフル!?
無茶苦茶重そう!
あのT字型のコア、凄い形ですね。
アルゼブラの四脚って、これですか…!
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カラーリングには、大きな変化はないかな。
”GAN02-NSS-H”!!
カッコいい!ステキー!!
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AC4ではアセンブル画面に組み込まれていた
「TUNE」、「STABILIZER」、「SHOP」が独立した。
機体構成や設定がやりやすくなりますね。
それらの画面もやはりクロスバーですか?
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そう。これが「TUNE」画面だ。
FRSメモリを使って行う仕様に変更はないようだ。
クロスバーだと見易いですわ!
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これが「STABILIZER」画面だ。
バランサーとしての機能は維持しているが、
重量がゼロになった。
少し装備しやすくなりましたね。
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「SHOP」画面だ。
ゲーム進行に伴ってパーツが追加されていくのはおなじみだな。
”SG-O700”?ショットガンというより、
その形はボウガンですわね。
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ブリーフィング画面も凝ったものになっているようだ。
綺麗…。
あ!GAの爆撃機!!
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次回は秋葉原で開催される体験会についてだ。
イベント名:レイヴンズミーティング2008
開催日時:2008年2月2日(土) 14:00〜17:00(13:30開場)
開催場所:秋葉原UDX9階 アイ・オー・データ機器ショールーム
住所:東京都千代田区外神田4-14-1
では、会場でお会いしましょう!!
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2008年2月1日
明日は待ちに待った先行体験会ですわ!
わーい
場所はアキハバラだ。準備はできているか?
トーキョーを舐めると、痛い目にあうぞ?
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もちろんですわ!
アルサー?頼んでおいた準備はできてまして?
へへへー。勿論でさぁ
風邪予防のマスクから、姉御のパンツまでばっちりですぜ?
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…!!!(UZIマシンガン乱射
ぎゃぁぁぁああ!?
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や…やべー
死ぬかと思った
机の影に隠れたんですね。
机が丈夫でよかったですね。
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ACfAでは、そういうわけにもいかないようだな。
ほぼ全てのオブジェクトを破壊できる「大破壊エンジン」を搭載している。
建造物、砲台、巨大兵器まで、あらゆるものが破壊可能だ。
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凄い迫力!!
初代の巨大兵器”デヴァステイター”は
風船が割れるように消えていたが…
これは隔世の感があるな…。
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ほぼ全てのものが破壊できるということは、
従来の戦法が通用しなくなる可能性を秘めている。
同じ所に隠れたたままでいられなくなるからな。
どの程度の衝撃でオブジェクトが壊れるのかにもよるが…。
防御に劣る軽量級は苦戦を強いられるかもしれん。
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あれ…?上の画像、表示されている数字の色が…?
そういえば緑ですわね。
AC4では白でしたわ。変更可能なのかしら?
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よく気がついたな。
オプション画面から「フロントエンド表示」を20色以上から選択できる。
上手く選択すれば、爆光でホワイトアウトした背景に紛れて、
表示が見えなくなるといったトラブルも避けられるだろう。
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ついでに、レーダータイプも選択できるようになった。
1)ノーマル:対象高度を一部3D表示
2)クラシック:旧作同様の2D表示
画面右端に追加された高度計も新しい要素だな。
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ますます選択の幅が広がりましたね。
いや…実は…私は、AC4からレーダーが
3D表示になっていたと気がつかなくてな
どうにも見難くて困っていたのさ(汗
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それでは明日は、この目でバッチリ確かめてきますわ!
トラの穴もラジオ館もメイド喫茶もバッチリ見てきますぜ!
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し…心配だ
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2008年2月3日
なに?全滅だと!?
へ…へぇ、うそじゃねぇです。
この目で見ましたんで…
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何があったんですか?
BFFのアームズフォート、「スピリット・オヴ・マザーウィル」だ。
体験会に挑んだリンクスたちが、誰一人倒せなかったらしい。
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そんな!だって、それなりに腕のあるリンクスたちじゃ…
体験会の特別仕様だといいますわ。
製品版では違うのかもしれませんけど…。
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詳しく頼む。
へぇ。だだっ広い砂漠の中に廃ビルが並ぶステージで。
敵のアームズフォートが見えない遠さから突撃するんでさぁ
|
プロデューサー曰くところ…、
「これまで敵の目の前に着いたところから始まっていたのを、
今回は接近する前から体験してもらいたかった」、と。
それがVOB(Vanguard Overed Boost)ってわけらしいんです。
それでもって敵の遠距離砲弾を掻い潜って接近しやす。
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多分ー、時間だと思うんですがねぇ、
敵が見えてきたぐらいの所で、警告の後にVOBが空中分解しやす。
VOBが壊れるまでにどれだけ接近できるかも、重要かも知れねぇ。
そっから、本格的な戦闘開始ってわけです。
しかし、それが半端ねぇ…。
|
「スピリット・オヴ・マザーウィル」っての、これがでかいのなんのって。
プロデューサー曰く、「山と戦うみたいなもの」なんですが、まさしくその通りで。
なんというか…軍事要塞が足もって歩いてるって感じの。
その腹の中にもまた、ノーマルACをシコタマ抱え込んでるんでさ。
それが次々に発進してくる。
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砲台もでかくて多い。
とんでもない砲弾とミサイル、機銃の弾幕を張ってきやがる。
どうも、搭載している砲台を全部壊せばいいらしいんですがァ…。
何しろ四方八方から猛烈に攻撃が来るんで、たまらねぇ。
何人挑んだかしらねーが、だれも倒せなかったんでさ
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で?オマエは?
え?俺は、物陰から見ていただけでして…
|
マッタク、こいつは…(汗
リンダ、オマエは?
私はガレージの視察に行ってましたの。
興味深いパーツもありましたわ
|
詳しく頼む。
体験会仕様なので、全部は使えませんでした。
新パーツと旧パーツと、5分5分くらいかしら?
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腕武器が増えてました。
腕マシンガン、腕グレネード、腕レーザーの3つを見ましたわ。
腕マシンガンは、ぱっと見、3〜SL時代の腕投擲っぽい形。
腕グレネードは、砲身が短くて可愛かったですわ。
腕レーザーは、2〜AAの腕レーザーに近いイメージでした。
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そうか。
性能については、レギュレーションでいくらでも変わるし、聞いても無駄か?
ですわね。
メモ取りも撮影も禁止でしたし。
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背武器も増えてました。
チェーンガンとスラッグガン、それと、コジマミサイルを見ました。
チェーンガンとスラッグガンは、旧作から想像できる感じ。
コジマミサイルは…えーと、
なんだか、青白い人魂を打ち出して、それが当たると青白く爆発します。
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コジマミサイル?なんだ、そりゃぁ…。
すいません…。
KPの変化とか威力とか、よく見ておけばよかったんですけど。
誘導性は高そうに見えました。
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肩武器として、追加ブースターを見ました。
QBに連動して動くみたいです。QBの強化パーツ的位置づけかしら?
それから、手武器として”鉄塊”を見ました。
弾数無限の射突ブレードみたいなものです。
威力は高いですが、リーチが凄く短かったです。確か、”2”?
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外部パーツも、新型タンクとか、新型四脚とか色々ありました。
ビットとかコンテナとか、そういう特殊パーツはありませんでした。
あ、あと、テストモードで、ステージのビルが面白いように壊れました。
クロスバータイプのアセン画面は使いやすかったですわ。
キーコンは結構いじれるみたいです。アサルトアーマーは3ボタン同時押し。
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そうか、ご苦労だった。
写真がないのが惜しいですねぇ…。
これは、製品版がますます楽しみですね。
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他には?
軍事評論家岡部いさくさんのお話が、
とぉーっても面白かったですわ!
会場は、もう、笑いの渦!!
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そうそう。”ACの世界の岡部いさく”さんが出たりしてな!
ACやアームズフォートについて、真面目に評論されたり。
でもそのすぐ後に「ありえない」とか言っちゃったり!
初期ACはそこら辺の中古パーツで1〜2億円、とか!
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オープニングのACカタパルト発進が凄い、とか。
メカデザインが良い、とか!
ああ、オープニングムービーには痺れましたわ!
ホワイトグリント、敵ながらカッコ良すぎですの!!
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なんだかよくわからんが、楽しかったようでよかった。
楽しい企画を提供してくださったフロムソフトウエアと、
会場設備を用意してくださったアイ・オー・データ、
そして出席されたリンクスの方々に、お礼申し上げます。
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あ、あと、”フォー アンサー”っていうのは、
”ユーザーから寄せられたご意見や要望への答え”って意味ですって。
鍋島プロデューサーが、そう仰ってましたわ。
え?既出?
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2008年2月15日
ところで、今回は”アリーナ”はないんですか?
通信対戦もいいんですが、
やっぱり人間相手だと気疲れする時もありますし…
安心しろ。ちゃんとあるぞ?
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カラード、もしくはオルカの管理するオーダーマッチに参戦できる。
これらの勢力からマッチメイクされた相手と戦い、トップランカーを目指すのだ。
カラードとオルカ、それぞれに登場する敵は異なり、
その時に加担している勢力で、参加できるオーダーマッチは変化する。
これはカラードランク30、チャンピオン・チャンプスだ。
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げっ!!
じ、地雷伍長!?
いやだ、見間違いですわ。
あの両手の武器、体験会で見た”鉄塊”ですね。
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これはオルカランク12、ラスター18だ。
プロフィールもなかなか興味深い。
カラードとオルカで、ランカーのレベル差がありそうですね。
個性あるランカーに会うのが楽しみです。
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戦闘画面だ。仕様は旧作のアリーナとほぼ同じのようだ。
賞金やパーツに期待できるかもしれんぞ?
左の画像のタンク、体験会で見ましたわ!
右の画像の敵機の背武器は何かしら。気になるぅぅ!
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げっ!!
ア… (もごもご
み、見間違いですわ。
そんなわけありませんわ。ヲホホホホ
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これまで紹介されてきたカラードランカーとは別なんでしょうか…。
さぁ、それはまだわからんが、
同じと考えていいんじゃないかな?
それはそうとして、またカラードのランカーが来ているぞ。
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カラードランク17、
CUBE。機体名「フラジール」。
パイロットのCUBEはアスピナ機関のテスト個体。
極端な制御負荷で多くテスト個体を潰してきた悪魔の機体だ。
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カラードランク23、
フランソワ=ネリス。機体名「バッカニア」。
独立傭兵組織コルセールを率いる女リンクスだ。
インテリオル・ユニオンの試作パーツを中心とした構成がユニークだな。
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武装勢力リリアナ所属、
オールドキング。機体名「リザ」。
企業支配体制にたてつく危険なヤツだが、行方をくらませている。
指名手配中のテロリストといったところか?
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「バッカニア」の腕武器は、体験会で見たレーザー砲ですわ!
「リザ」の左ライフルがカッコいい!
「フラジール」が両手に持っているのはマシンガンでしょうか?
下に長く伸びた構造が特徴的ですね。
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これまでに、アームズフォートの、少し詳しい資料も来ている。
インテリオル・ユニオンの水上型AF、スティグロ、
インテリオル=オーメルの空中浮遊型AF、アンサラー。
勢ぞろいしたことろで特集を組もうと思っている。
わー、楽しみ!特にGAの列車型AFが!!
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2008年2月29日
前回の予告どおり、今回はAFの特集だ。
え?アレは今回の予告じゃなかったはずでは…。
あっ、今回の資料は全部AFですね!(汗
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しかも、資料のトップにGAのAFが来てまずゼ?
どういうことですかぃ?
案ずるな。全て偶然の一致だ。
では、はじめるぞ!
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いわずと知れた、BFFの主力AFだ。
長射程かつ高威力の実弾兵器が特徴といえる。
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こいつだ!今度会ったらただじゃおかねーぞ!
首洗って待ってやがれですわ!
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インテリオル・ユニオンの水上型AFだ。
機体前面に巨大なブレードを持ち、水上を猛スピード突進する。
その速度はOBでも追いつけないと言われ、ブレードは即死級の攻撃力を持つ。
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水中ではなく、水上を滑走するんですねー。
こんなヤツに潜られたら、最悪ですわ(汗
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インテリオル・ユニオンとオーメルが共同開発した飛行型AFだ。
最新のコジマ技術の結晶で、他のAFと比べても圧倒的という。
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何でこんなでかいのが飛べるんだ?(汗
コジマ技術、恐るべしですねー。
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GAの列車型…
キター!!
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はぅ〜。グレートうぉーりゅ、かぁーいいーよぉ〜(倒
…列車型アームズフォートだ。全長は7キロにも及ぶ。
ガトリング砲やミサイルなどの圧倒的火力を誇る。
…って、オイ、リンダ、しっかりしろ(汗
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GA製AF「ランドクラブ」を改造したと見られている、未確認AFだ。
機体上部に浮かぶ球状の物体は、ソルディオスキャノンを放つ自立兵器。
巨大兵器「ソルディオス」の強化版といったところか?
悪趣味な機体だな。
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一体誰がこんなものを…。
おおかた、トーラスあたりじゃねーのか?
やりそうなこった。
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アルゼブラの突撃型AFだ。
分厚い装甲を持ち、ネクストの火力でも全く歯が立たない。
装甲内には多数の自立兵器を持ち、装甲を開いてそれらを放ち、攻撃する。
機体前面の構造は、巨大な掘削装置だ。
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歯が立たねぇって…、一体どうすりゃいいんだよ!
自立兵器を出す時に装甲を開くとなると、
その瞬間が攻撃チャンスということなんでしょうか。
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ORCA旅団の特殊AFだ。
正体不明。生活圏の破壊が目的と見られている。
機体各所に設けられたレーザーは、ビルを一瞬で切断する。
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お…王蟲!!?
しかも、いっぱいいます。
ORCA旅団って、何者なんでしょうか…。
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GAの半砲台型AFだ。
海上に浮かぶ拠点として活動する。
機体上部に設置された多数の砲台が主武装だ。
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超巨大戦艦ってところかしら?
大きな砲台がカッコいいー!!
同じく水上型のスティグロとは、正反対の性格ですね。
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今回はこんなところだ。
もう、発売まで3週間を切ったな。
この新作情報も、次回が最終回になるかもしれん。
全力疾走で行きますわよ!GO!GO−!!
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2008年3月16日
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これ、何だろうって話になってるんですけど。
AFなのに、前回、紹介されていないんです。
あと、「ソルディオス・オービット」で名前が出た「ランドクラブ」というのも…?
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ああ、14日に情報が追加で来ていた。
だが、管理人が出かけていたので、公開が遅れたのさ。
では、それらについて、紹介していこう!
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量産型の陸上移動型AFだ。
GA製とインテリオル・ユニオン製の、2種類が存在する。
これはGA製で、上部砲台がキャノンになっているのが特徴だ。
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No.10 ランドクラブ(インテリオル・ユニオン)
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これはインテリオル・ユニオン製だ。
上部砲台がレーザーになっている。
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量産型…。こんなに大きなものが、量産できるなんて…(汗
ま、GA製が強いに決まってますわね!
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インテリオル・ユニオンとトーラスが共同開発した、空中飛行型AFだ。
機体下部に設置されたレーザーは、360度、対象への攻撃が可能という。
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ああ、これですか。2社の共同開発なんですね。
アンサラーは、インテリオルとオーメルの共同開発ですわ。
GAはいつも単独。何処とも共同開発はなくってよ。
やっぱり、弱い企業は、束にならないとダメなんですねー!
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通信対戦も強化されているようだ。
ラインキングがA〜Jに分けられ、自動的に配属される。
クラスマッチではクラス毎に同レベルの相手が自動で選ばれる。
Aランク上位の30名にはランカーの称号が与えられ、
機体図面やコメントの公開が許されるらしいぞ。
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ランカー登録ですって!?
これは燃えますわ!!
通信対戦がますます熱くなりそうですね。
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…さて、もう、発売は今週だな。
このコーナーも、これが最終回だ。
長いようであっという間でしたわね。
沢山の応援、ありがとうございました。
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これからも、fA情報は、「工房」本体で扱っていきます。
引き続き、応援よろしくお願いします。
ところで、俺の自己紹介、まだなんですけど
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