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ゾディアック

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改めて、なかなかに味わい深い。
もしかすると、死神部隊リーダーもまた、ゾディアックの中の人…「デザインド」だったのかもしれない。

  • 2014年02月02日(日)23時05分

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PSサーバの復旧が遅い。このままPS3のACVDは枯死してしまうのではないかという不安にかられる。そんなことは起こらないのだろうが…。

ほとんどプレイしないままになっていた、XBOX360版のACVを起動。1年以上ぶりでしかも引越しを挟んでいたため、プレイ環境の復帰が大変だった。
ロザリィさんが懐かしい。

  • 2014年02月01日(土)17時50分

強度テスト

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ミラージオや放逸と、正面から殴りあうのが楽しい。
残ったAPで、機体強度や時間攻撃力を評価している。ミラージオなら2/3、放逸なら1/2くらい残る。近距離戦用でない黄犬でこれなら許容内か。ノッカータンクが相手では生き残れる気がしないので、そのときは逃げる。

  • 2014年01月31日(金)09時37分

タンクの悲哀

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タンクに限りキャノンを足を止めずに使える。
利点はこの1点に尽きる。装甲は多少厚いが、足の遅さがそれを食いつぶして余りある。

キャノンあってのタンクなので、キャノンなしに考えるなんてナンセンスだ。そういうわけで、ハンガー武器は毎度難しい。キャノンを捨てた後のタンクなんて、何を積もうがサンドバックに等しい。

右手 HAYASAME mdl.1 威1命2
左手 AM/HCA-233 威3
肩 Su-G-Q01 
これらは確定で良さそう。

左ハンガー Au-L-K37 威3
ロック距離358を生かし、かつハイスピードミサイルの衝撃に耐えるには、これ。レールキャノンと交互撃ちでテストの四脚先生をノーダメで倒せるのは楽しい。

右ハンガー AM/GGA-208 威3
これが難産だった。攻め込まれた場合にレールキャノンに代わる打撃力を発揮し、対戦車でも戦えなければならない。これは一応、単純計算での時間攻撃力はレールキャノンの3倍を超える。(サーバが止まっているので実戦でのデータが取れていない。)
ショットガンも検討したが、ちょっと距離を離されるだけで威力は激減し霧吹きも同様となる。自分で距離を詰められないタンクには不似合いだった。
シールドは対戦車なら有効なことが多いが、本機に攻め込んでくるのは戦車とは限らないので不採用とした。

  • 2014年01月29日(水)12時34分

泥沼

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レールキャノンもヒートキャノンも、チューニングで性能差が微妙になるのでパーツ選びが難しい。

右手
HAYASAME mdl.1 速3
威力と衝撃力を保ったまま連射できるが、弾速が足りない。当たる距離が撃ち合いの間合いになるので、連射力があっても辛い。
HAYASAME mdl.1 威1命2 ○
連射力を保ったまま900以上の弾速を発揮できる。発射時消費ENの大きさがネックか。
HAYASAME mdl.2 速3 
一方的に攻撃できる弾速を持つが、発射間隔が長いので攻め込まれると辛い。
ARATAE 2種 対象外
弾速が足りなすぎる。

左手
Au-J-K24 命1速2
衝撃力で足止め効果に期待はできるものの、接近戦用としては弾幕が物足りない。
AM/HCA-135 威2命1または威2速1
AM/HCA-233より弾速とロック速度で勝るが誤差レベル。威力がやや足りない。
Au-J-K28 対象外
ロックが遅く250FCSでは接近戦に対応できない。
AM/HCA-233 威3 ○
CE装甲を抜ける威力と連射力を両立。弾速が最悪だが、所詮どんぐりの背比べ。時間攻撃力があるだけマシか。

右ハンガー
AM/SHA-207 
キャノン/オートキャノンタンク対策として鉄板。だが、実戦で使ってみると、左ヒートキャノンを出しただけでタンクは逃げていく。ひょっとしてタンク対策としては不要かもしれない。
KURENAI mdl.2 威1速2
迎撃用として検討。

左ハンガー
Au-C-H22 威3 
大して必要はないのだが重りをつけないと安定性能を得られない。EN負荷が低く、ひょっとして使うときは250FCSでも大丈夫なロック速度だが、ちょっと軽い。
X000 KARASAWA 速3 ○
レールキャノンを捨てた後に速い相手と戦うという、稀な戦闘を想定すればこれだが、使う機会が少ないわりにEN負荷が大きすぎる。ただ、ハイスピードミサイルの衝撃に耐えようと思えばこのクラスの重量が要る。
Au-L-K37 速3
同上、加えて時間攻撃力が低く、攻め込まれたときにどうしようもない。

ショルダー
SAZANAMI mdl.2
後退する相手には当たらないので、どうも信頼性が低い。
Su-G-Q01 ○
両肩同時発射の一撃で致命傷を負わせられる懐刀。接近戦で自機もろとも爆殺するのも楽しい。これは採用で良いだろう。同じ相手には2撃目が通用しない点に注意。

  • 2014年01月28日(火)06時25分

レルキャタンX2

イエロードッグ試験中。
レールキャノンで足を止めてヒートキャノン連打というのが、今のところ有効のようで勝ち星が多い。レールキャノンを嫌って近づいた相手には大型ミサイルが入りやすい。爆発に味方を巻き込まないように注意が要るが…。

試験運転の通常出撃、ご一緒はブロンガーさん。
戦場であまり見かけないとされるレールキャノンタンクが、チームに2機いるという珍現象となった。最後までお付き合いいただいた2人の傭兵様に感謝。

  • 2014年01月26日(日)22時50分

それは諦められない失恋のよう

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再び狙撃戦車「イエロードッグ」の研究に取り組んでいる。
レールキャノンの難しさは、昨年末に嫌というほど思い知ったはずなのに、どうしてこの武器は、これほどまでに魅力的なのだろうか。

  • 2014年01月26日(日)11時47分

オーバード・ウエポン

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タンクでも狙撃機でも辛いものも、あるにはある。
10月25日の記事に書いたミッション03、友軍被害ゼロ。蚊トンボみたいな味方を被害ゼロに抑えるサブクエスト。

マルチプルパルス(以下、まるぷる)を背負って開始。他に武器は不要。
スタート地点から向かって左にある、小さな赤い屋根の上に乗る。雑魚はUNACに任せて待機。
敵の撃破数を数えておいて、敵UNACが現れる前にタイミングよくまるぷる起動。敵UNACは赤い屋根の周りに固まって現れるので、確実に一網打尽できる。
待機するべき場所がわかるまで苦労したが、やり方がわかれば簡単だった。

  • 2014年01月20日(月)16時49分

サブクエな日々

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まとまった時間がとりにくくなっているので、いつでもポーズ可能なミッションで遊んでいる。
タンクで難しいミッションは、四脚にスナイパーキャノン、ついでにUNACを連れて行くと、大概何とかなることがわかった。

  • 2014年01月20日(月)12時43分

前進

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また少し、前へ進む。

  • 2014年01月15日(水)07時08分

人生の大事というのは、やはり突然にくるものだ。

  • 2014年01月14日(火)22時51分

いじめは無関心から

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今朝の亡霊さん。
6戦ほど出たが、チーム勝利1撃墜スコア1という、惨憺たる有様だった。序盤にリンチを受け、ほとんど反撃できずに終わった試合が多い。
3~4機で1機に的を絞ってくるのは、簡単ではなかろうと思うのだが…、一体どうなっていたのだろう。近くにいたはずの味方はどこへ…。

  • 2014年01月12日(日)07時11分

救われない

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どうしても取れないサブクエストがあった。
ミッション06。ACトールハンマーと一緒にUNACの大群と戦うやつ、その「味方被害ゼロ」。

ACトールハンマーと共に生き残るべく、様々な手を尽くした。しかし、敵の速攻撃破に血道を上げるほど、ACトールハンマーは早く死んでしまうのだ…。

いったい何十回やっただろう?
ふと攻略本を見て、気がついた。
敵2体を撃破すると、ACトールハンマーの撃破イベントが強制発生してしまうのだ。
つまり、絶対に、この愛すべき仲間は倒されてしまうのだ。
「味方被害ゼロ」の味方に、ACトールハンマーは含まれていなかった。

  • 2014年01月11日(土)19時03分

時間

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静かなところで好きなアニソンを聴きながら、好きな絵を描くのは、やはり幸せだ。
もっとも、そんな時間は滅多にとれなくなってしまっているが…。
10年も同じ趣味を続けていられるのは、それ自体、幸せなことなのかもしれない。

  • 2014年01月11日(土)07時52分

次世代機

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2月22日、PS4日本上陸予定。
我らがフロム様は、PS4でもACを出してくださるのだろうか。だとすると、「ARMORED CORE 6」?
チーム戦になったことで過去作から大きく変化したACV系だったが、元のシングル戦に戻るのか、チーム戦と防御3属性を引き継ぐのか、はたまた想像し難い新たな進化を遂げるのか。

  • 2014年01月08日(水)13時13分

メテオ

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今朝の亡霊さん。
なかなか雇用されず時間切れで2戦のみ。プレイ人口が不安になってくる。

1戦目、相手は人間1、UNAC3。UNACは下手な人間様より性質が悪かったりするので警戒。もっとも、下手な人間様には最近あまりお目にかかれないが…。UNACはきっちり間合いを保って撃ってくるので、パルキャ・オトキャの有効射程に入ってくれない。削られてAPが半分を切ったところでキャノン2つをパージ、盾でライフルとガトリングを無効化しつつ、唐沢の連射で2キル。チーム勝利。雇い主様が喜んでくださってる様子が嬉しかった。

2戦目、相手チームのエンブレムの気合いの入りように戦慄。凝ったエンブレムのチームはとても強いことが多い。開始早々に激突。こちらの体制が整う前に編隊で強襲をかけてくるのも、強いチームの特徴。迎撃に向かうも、頭上に張り付いてきた逆脚にブレードでやられた。頭上から急降下し、叩きつけるように斬りつけてくる。こんな剣の使い方をする強豪が、大昔にもいたっけか…。

  • 2014年01月07日(火)06時05分

前へ

後ろを振り返っても仕方ないと思いつつも、時々「阿弥陀」をググってしまう。すると、また新しい動画がUPされている…。
発表からしばらくたつが、まだ、毎日数本をDL頂けている。いずれゼロになる日が来るが、それまでには、新しい何かに着手していたい。

  • 2014年01月06日(月)19時04分

一年の計

今年の初リアルミッション、せんべい3枚をほおばって出撃。すべて予定通り終了し、帰還。
良い年になりそうな予感がした。

  • 2014年01月05日(日)18時28分

懐古

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今朝はラスボスと遊んだ。
確かに、オトキャ軽タンで十分だ。
損害軽微は、UNACに気をそらしてもらわないと難しい。

  • 2014年01月04日(土)23時17分

KAMO

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今朝の亡霊さん。
相手にノッカー軽タンがいるのはわかっていて、盾を使えばいいこともわかっていた。
でも、横合いから突然襲われるとは思っていなかった。まだ甘い。

  • 2014年01月03日(金)09時33分
Web Diary