管理人室

脳汁

撃破されるのが楽しくなってきたら、おやすみの合図かも。

2012年03月08日(木)00時10分

復帰戦

本日、AKMに復帰した。シャドウさん、なべさん、こここさんと、侵攻ミッション。
パルキャ戦車のシーラカンスは、開けた場所ではEN回復に隠れる場所がないので戦えない。イエロードックを機動戦用に改装して戦線投入した。

2012年03月05日(月)23時33分

部活

チーム内模擬戦で5vs5が出切るというのは、この上ない贅沢である。感謝感激。

2012年03月04日(日)00時16分

ＬＬＬ

先行体験会以来の遭遇となった。
両手にキャノンを配したイエロードッグで相対。
僚機はジュデッカさん。

2012年02月29日(水)23時45分

RAVENS HOPE

現在、自ら創設したAKMを離れ、謎のレイブンさん創設のRAVENS HOPEに在籍している。こういった移籍と交流が前提のY&O研究会なのだ。
さて、RAVENS HOPEは私が入るまでは２人チーム、昨日から４人チームで、やっとチーム戦を始めるかどうかといったところの、新生チームなのだ。今日はやっと３人集まってチーム戦。人数少ない分、一人の重圧が大きい。久々にコントローラー持つ手に汗をかいた。

2012年02月26日(日)23時30分

浮上

絵板の本舗、「お絵かきBBS.com」には、日替わりでお勧めサイトが掲載されている。過去、当サイトもしばしば紹介いただいていたが、絵板のIDを更新してから、何かの登録が外れたのか、載らなくなっていた。
…が、ここ数日前から、思い出したように掲載されるようになった。
絵も描かねばのう…。

2012年02月21日(火)21時52分

局地戦

数人の仲間と、物陰から物陰へ移りながら、銃を持って敵を探す、なんだかサバゲーのような夢で目が覚めた。
明らかにＡＣＶのやりすぎである。ＡＣの夢は、ＭＯＡ以来か…。

2012年02月20日(月)00時01分

黄犬考証

ACV発売以来、ひたすら戦車を使い続け、幾つかの結論を得た。

戦車の利点
・パルスキャノンの有効射程内では、絶対に負けない。
・少し硬い。あくまで少しで、数秒長持ちする程度。

戦車の欠点
・回避不能なので、障害物を使わないと数秒で墜とされる。
・逃げ足が遅いので、先手を取られると数秒で墜とされる。ジャマーから逃れるのも容易でない。
・キャノンはハンガーできないので、ハンガーチェンジすると、ほぼ唯一の利点であるキャノンを失う。同じ理由でＯＷも使い難い。
・水に落ちると這いあがるのが大変。

各種キャノン
・オートキャノン：有効射程内では強いが、それが狭すぎる。
・キャノン：使い勝手は良いが、ややリロードが長い。長いリロードと半端な威力で、ダブルトリガーに撃ち負ける。
・スナイパーキャノン：ノーロックの上に拡大機能がないので、とても辛い。現状、四脚専用武器。
・投擲砲：過去作に、両腕投擲砲とか、ロマン武器があったような…。
・ヒートキャノン：リロードが短く瞬間攻撃力に優れるが、弾速が遅いため、有効射程がとても短い。
・レールキャノン：リロードが長すぎる上に威力もそれに見合わない。現状ロマン武器。
・レーザーキャノン：威力は申し分ないが、チャージを含む発射間隔がとてつもなく長い。１戦で４～５発撃てればマシな方。
・パルスキャノン：唯一、戦車の攻撃力を支え得る武器。敵を捕らえる僅かなチャンスの間に、それを破壊できる。

各種リコン
・設置型：遠くの敵を発見できるが、先に発見、攻撃を受けれは墜とされる戦車にとって、近くの敵を発見する方が先決かもしれない。
・滞空型：距離400以内の敵を発見できるので、これで十分。狙撃手には注意したい。
・浮遊型：背後の敵を発見し得るが、有効範囲が心もとない。

結論
・現状、パルスキャノン以外を選択するのは勇気が要る。
・硬さはあまりメリットではなく、自分は動けない豆腐と心得るべし。身を隠す障害物から離れるのは危険。
・相手より一瞬でも早くロックする必要がある。全身を神経にして敵の接近を察知すべし。索敵をしてくれる僚機はとてもありがたい。
・ハンガーユニットは重量の無駄。戦闘時間内にキャノンを撃ち切ることはほとんどない。
・常にジャマーを警戒し、リコンやロックが効かなくなる可能性を知るべし。ロケ撃ちするときは味方を誤射しないように注意。
・近くに敵がいるところで、水に落ちてはいけない。障害物もなく、グライドも使えず、そのまま水没になる。

まとめ
・一撃必殺の戦車は魅力的だが、それ以上に多い欠点を克服するスキルが必須である。
・ＯＷはまず使えないが、パルス戦車は、その瞬間攻撃力と扱いづらさから、それ自体がＯＷと呼べよう。

2012年02月19日(日)07時56分

スピリッツ

どうなる事かと思ったが、今作もメインコンテンツの実装に目処がついた。
開業までには、まだ解決すべき問題は幾つかあるが、どうにかなるもんである。

2012年02月16日(木)22時24分

チームメイトたち

夜になると集まって。
部活みたいで楽しい。

2012年02月15日(水)00時22分

この感覚…

一つの機体にこだわり、一晩をガレージで過ごす。こんなことは、ＭＯＡ以来のような気がする。

2012年02月11日(土)08時00分

模擬戦

チーム内で４vs４ができるというのは、かなり贅沢な話なのではないだろうか。
一緒に遊んでくださった皆様に、感謝です。

2012年02月07日(火)00時21分

１週目

回線はＮＡＴ２で同じだが、有線にした後はすこぶる良い。おかげで、今日はチーム戦が楽しめた。やはり、ＡＣは人と遊んでなんぼである。対戦相手チームも含め、一緒に遊んでくださった皆様に感謝。
それから、やっとストーリーミッションをクリアした。隠しパーツは、追々取りにいきたい。

2012年02月06日(月)00時15分

共闘

オーダーミッションを一通り通し、ようやくストーリーミッションを進めている。
ひょっとしたところから、シャドウさんと共闘することになった、ストーリー04。
トンネル内で、戦車蹴りを誤爆。シャドウさんのＡＰが、始まる前から一気に３００００ほど吹っ飛んだ。
最後のほうは電話に出ていてコントローラーを放している間に、シャドウさんが敵を全部やっつけてクリアしてくださってた。
殿様気分。

2012年02月05日(日)00時48分

愛機

ギリギリだったが、２丁ライフルの愛機で突破した。他の武器に浮気しなくて良かったと思う。もしアセンを変えていれば、勝てたとしても自機への愛着は薄れただろう。苦しいときこそ、共に、である。
後、一つ。

2012年02月02日(木)23時14分

ブラザーズ

…そろそろ笑えなくなってきた。
２丁ライフルでは、このあたりで限界なのか…？

2012年02月02日(木)00時49分

アリーナ

ＰＰでは、個性豊かなアリーナが楽しめた。しかし、それ以降のシリーズでは、アリーナは無個性な闘技場となり、アリーナはＰＰが最高だと思っていた。
しかし、ＡＣＶは違った。
アリーナ…ではないが、それに該当するもので、プレイしながら笑えたのは、ＰＰ以来だ。

2012年01月31日(火)00時05分

進行

ＡＣＶはやりこみ要素が多い。
自然と、何時間でも潰せてしまう。
しかし、パーツ評価の開業までに、私自身が全てのパーツを確認する必要がある。
ガレージやアセンブル、遠征はひとまず置いといて、ミッションの進行と、パーツ、資金の確保を最優先とする。
でも、決戦ミッションとかにお誘いいただけるのは、とても嬉しい。

2012年01月29日(日)23時42分

人たち

静寂だった工房が、急に賑やかになった。
一緒に遊んでくださる方々に、感謝が尽きない。

2012年01月27日(金)00時37分

ACV起動

サーバ開通と同時に、両ハードともプレイ開始できたのは幸いだった。
チームに入ってからでないとオンラインプレイできない仕様なので、一緒に遊んでくださろうとする方の、誰よりも早く立ち上げておく必要があったのだ。皆様をお待たせするような最悪の事態は避けられた。

でも、急ぐのはここまで。
あとは、ゆっくり、楽しく遊ぼうではないか。
なにしろ、４年ぶりに近い新作だ。顔が思わず緩んでしまう。

2012年01月26日(木)00時32分

過去ログ

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部活

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