<「いいか、俺は面倒が嫌いなんだ。」 |
←で、鬼火を残して逃げていきました。 悔しいなら素直にそう言えばいいのに。 (*^▽^)ノ彡 へ〜〜。 |
ブーストしていないのに、ブースターの下に像のゆらめきと光が残ったまま。 幾多のミッション終了後に見受けられます。 この画像はスレッジハマーが逃げ出した後のものですが、「鬼火」もしっかり残っています。 (*^▽^)ノ彡 へ〜〜。 |
1周クリア! よーし、では早速取り損ねたパーツをGetだ!! |
パーツ取得条件を満たしてミッション成功! ・・・ あれ?メールが来ない? でも、画面左にカーソルを合わせると、 |
ちゃんと来ています。 (*^▽^)ノ彡 へ〜〜。 |
←初代の神威Mk17。 こいつも、装備してもいないレーザーキャノンを弾数無制限に撃ってきます。 初代シリーズに登場するランカーACは弾数無限が常識でした。 クレスト本社はきっと、クロームやムラクモによるロストテクノロジーを再生したのでしょう。 (*^▽^)ノ彡 へ〜〜。 |
では早速、無限飛行が可能なタンクACを組んで、出発! 極限まで消費エネルギーを減らしたタンクにホバリングブースターを搭載。 ターゲットの破壊のために、中型ロケットも積んでいきましょう。 |
侵入成功・・・。 排除太郎が出てくる方の壁の穴から入り込みます。 ちなみにこの穴、タンクでなく、四脚でも入れます。 では、いざ、未知なる旅へ! |
入り込んだ通路は途中で急に途切れ、闇の中に放り出されます。
ホバリングブースターを吹かし、足場を確保して、
ドームを外から眺めます。 妙な感じ。 周りは果てしなく広がる闇。 無限飛行が可能なタンクならではの旅です。 足場は少なく、踏み外せば底知れぬ闇に吸い込まれ、二度と戻っては来られません。 ECMのノイズ音が絶え間なく聞こえ、ずっとこんな闇の中にいたら気が変になりそうです。 |
闇に浮かぶ扉。 ただ、通路と扉が浮かんでいます。 ここは、本来なら行き止まりのはずの通路のさらに先。 普通にプレイしていたのでは決して来ることのないところに、通路と扉があります。 不気味・・・。 |
その扉は、左トリガーでなく、右トリガーで開きました。 薄気味悪いです。ECMのノイズのほかに聞こえる音はありません。 なんだか、来てはいけないところに来てしまったような、嫌な気分・・・。 |
通路を進むと、縦穴に出ました。 上は果てしなく続いており、どこまで伸びているのか、その先には何があるのか。 タンクの上昇力では見に行くことはできません。 仕方がないので下に降ります。 もうもとの道に帰ることはできません。 |
降りたところを道なりに行くと、また扉。 この扉は開きませんでした。 正規のルートで、行き止まりになっていた通路の裏側なのでしょう。 闇の世界の探検はここまでです。 ここからはもうどこへもいけないので、ミッションを放棄します。 いったい、この果てしない闇はどこまで続いているのでしょう・・・・。 (*^▽^)ノ彡 へ〜〜。 |
ミッション開始後、程なく通信が。 「敵巨大兵器周辺に熱エネルギーを感知。」 「目標のエネルギー源と思われます。破壊してください。」 ←これらのことです。「樽」。 破壊しなきゃいけないんですかね、これ。 破壊すれば、MTに供給されるエネルギーが減少しますが、 「樽」を破壊する方が、MTを壊すよりずっと難しいんですけど・・・。 (*^▽^)ノ彡 へ〜〜。 |
クローム基地の2箇所ある入り口のうち、崖の方の入り口は開きませんが、問題は地面の方。 崖の側を向いて、シャッターの合わせ目のところで左トリガーを押すと、開きます。 これをあけた状態で待っていると、スレッジハマーは勝手に落っこちていきます。 で、 それっきりです。 ミッションが終わらなくなってしまうので、自分も飛び降りましょう。 領域離脱でミッション失敗になります。 |
軽装甲の機体で、やられるだけやられます。 「これより、性能テストを開始する」 「研究段階とはいえ、まだまだ実用性は薄いな」 ←この時点でAPはゼロになるが、生物兵器もいなくなる。 「テスト終了、全実験体の消滅を確認」 「テスト終了、協力に感謝する」 「レイヴン相手にこの結果なら十分だ 今後が楽しみだな」 ←ここで煙を吹きながら、ACが再び立ち上がる。 「レイヴン相手に」(しつこい) ←でも再び力尽きる。 (*^▽^)ノ彡 へ〜〜。 |